【高校教員コロナ禍の挑戦!】セブ島で貧困&教育支援活動を続けるNGOを助けたい!

【高校教員コロナ禍の挑戦!】セブ島で貧困&教育支援活動を続けるNGOを助けたい!
新型コロナウイルスの猛威により、大規模なロックダウンが実施されたフィリピン。その厳しい状況下、セブ島で貧困&教育支援活動を続ける日系NGO団体があります。人生に悩む私の心に新たな火をつけてくれた団体の活動理念と実績、元気をくれたスタッフや子どもたちへの「恩返し支援プロジェクト」が今、始動します。


セブに根付いた活動と現場を良く知るスタッフばかりで、支援を子供たちにしっかり届けてくれている団体だと感激しました。
古島先生とはこの団体を通じて知り合い、お互いに団体の応援をしています。
コロナで大変な思いをしているのは皆さんも同じだと思いますが、大変な時期だからこそ私たちから支援の輪を広げる意味がありそうですね。
古島先生の今回のチャレンジ、全力で応援しています!
【資金の使い道】

皆さまからのご支援は、団体の運営費の一部として、下記の用途で使用させていただきます。
〔目標金額:150万円〕※ストレッチゴールも検討中
・オンライン授業環境設備費(WiFi月額費用)
 約50万円(奨学生49人×2000円の5ヶ月分)
・オンライン授業期間中の生活費補助
 約25万円(奨学生49人×1000円の5ヶ月分)
・ノートパソコン購入費
 約50万円(シニアハイスクール以上の奨学生10名分×50000円)
・リターン原価:約5万円
・リターン郵送費:約3万5000円
・手数料:約16万5000円 (10%+税)
【支援先団体情報】

NPO法人 DAREDEMO HERO(日本)
日本事務所:兵庫県西宮市下大市東町6番11-302号
セブ現地NGO事務所:800 Highway 77 Talamban Cebu City Philippines
電話:032-437-1596(フィリピンから)
   +63-32-437-1596(日本から)
団体公式サイト:https://daredemohero.com/
【実施スケジュール】

2021年5月14日 プロジェクトスタート
2021年7月8日 プロジェクト終了
2021年8月中旬 順次リターン発送・イベント開催
(リターンによって発送時期が変わります)

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
【リターンの紹介】

皆さまからのご支援は、できるだけ多く奨学生の教育支援に使わせていただきたいと考えています。
そのため、できるだけコストがかからないリターンをご用意させていただきました。
詳細はリターン一覧をご覧ください。

※ 支援金による活動終了時に、報告動画をご支援者さま全員にメールにてお送りする予定です。

【最後に】

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
残念ながら、まだまだコロナは収まる気配はありませんが、今回のチャレンジにより団体の活動と子どもたちの学びをバックアップすることで、少しでも教育と貧困問題解決に寄与できればと思っています。
また日々子どもたちと向き合う日本の先生や同世代の皆さんに、コロナ禍でも一歩踏み出せば、現状を変えることが可能であることを伝えることができれば嬉しいです。

チャレンジを一緒に盛り上げてくださる方々からのご支援をお待ちしております!

どうぞよろしくお願いいたします!

古島 尚弥


元サイト
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