我ら地球人!共に海のことを考えよう!

我ら地球人!共に海のことを考えよう!
南極の紹介を通して、海洋生物の現況、海洋環境(マイクロプラスチック、漂流漂着ゴミ等)の生態系環境負荷の軽減及び海洋に関する啓発活動を行い、海洋環境問題に取り組むことで地域の担い手である若者へ環境に対する意識改革に寄与することを目的として、SDGsの14番の目標である海の豊かさを守る活動を行いたい。

はじめに

 環境を考え行動している団体や法人は数多くあり、今後ラタスクラブも一緒に繋がって同じ目標に向かえれば良いと思っています。ラタスクラブの設立に至る経緯を聞いてください。
 一般社団法人ラタスクラブは、南極に3度行って南極に魅了された代表の中川が南極の素晴らしさや自然の雄大さを子ども達など地域の人たちに伝えたいと言う気持ちをずっと心に温めていました。どうすれば良いかがわからずモヤモヤしていたところ南極でもマイクロプラスチックが見つかったという記事を目にしたことから行動が始まりました。
マイクロプラスチックについて調べているにつれて大変なことが地球上で起こっていることを知ったことがラタスクラブを設立するきっかけとなり、資金もなくスポンサーがいるわけでもなく困って相談したお二方が背中を押してくれました。
 一人目は民間の帆船で一緒に乗り組んでいた方です。
 「環境を考え行動している団体や法人は数多くあるけど、選ばれないと行けない場所である南極の自然の素晴らしさと海の危機を伝えて環境問題を伝えられる団体活動を出来るのは中川さんだけ!」と・・
 そして二人目の方40年以上前に料理道を仕込んでくれた方で、「事業を興すには確かに資本はいるけど、資本はお金だけではないよ!むしろ人との繋がりが一番であり、うまく繋がることができればお金は後からついてくるよ!」と・・
我々の子どもや孫など、後に続くこれからの地球人の為にも今やらないと!と考え無謀かもしれないと思いましたがラタスクラブの設立を決意をしました。
 マイクロプラスチックが原因での海洋生物への被害の現状、海洋生物だけの問題ではなく我ら地球人にも被害が及んできている現状を伝え、いま我々地球人が何が出来るか、何をするべきかを南極という自然の雄大さ、そこに生きる生物達の事を伝え比較しながら共に考えて行動しようと!
 一年間の準備期間中にいろいろな方達と出会い繋がることが出来ました。そのおかげで、ラタスクラブのプロモーションビデオを作成することもでき、応援してくれる方々にも注目して頂きラタスクラブを紹介してもらう機会を得ることが出来ました。
 この繋がりを今後も忘れることなく大切にしながら、一般社団法人ラタスクラブは「我ら地球人!共に海のことを考えよう!」のスローガンどおり海の豊かさを守る活動を行うクラブとなっていきたいと思います。
 どうかみなさまのお力をお貸し下さい。

解決したい社会課題

 この地球上に溢れているプラスチックゴミ、その反面プラスチックなしでの生活が難しい現状を理解し、上手くプラスチックを使い適切に処分出来ていない現実、その結果、地球がどのような被害にあっているか、それをどうしなければならないかを参加者と一緒に考えて行動に移して行く活動を行っていきたいと思います。

 川岸及び海岸には、日用品等のごみが多く、その中でもプラスチック製品が多く漂着しています。
このようなプラスチックごみの多くは適切に廃棄・処理されているのですが、一部管理できていないごみが陸域、川岸や海岸に散乱しています。
 また、川岸と海岸には同じ種類のごみが存在しており、川岸のごみは風や大雨の後の出水時に下流に流され、海まで到達し、その一部は海岸に漂着していることがわかります。
ごみの7割以上は陸域から発生したごみが川を流れてきたものと言われています。
                        (環境省:海洋ごみ学習用教材から)

 海岸に漂着したプラスチックごみは、紫外線等によって劣化し、波等によっ