醤油麹、塩麹、味噌(大豆含む)、魚醤(イカ含む)、オリーブ油、老酒、日本酒、甘酒、粉末しいたけ
→世界のトリプルチーズ餃子 280g( 14g × 20個 )
豚肉、チーズ(モッツァレラチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノ、ゴーダチーズ)キャベツ、旨味だし(鶏肉、牛肉、豚肉含む)、チキンブイヨン、白ワイン、玉ねぎ、白菜、皮(小麦粉、なたね油、塩、でんぷん)、干し椎茸の戻し汁、バター、生姜、オイスターソース、干し貝柱戻し汁、昆布水、塩、醤油麹、塩麹、味噌(大豆含む)、魚醤(イカ含む)、オリーブ油、ブラックペッパー、酒、甘酒、粉末しいたけ
→愛媛県産ヤリイカの蒸し餃子 不定貫( 4杯)※甲長 10cmほどの小ぶりなイカです
イカ、豚肉、松の実、キャベツ、旨味だし(鶏肉、牛肉、豚肉含む)、玉ねぎ、生姜、白菜、しそ、干し椎茸の戻し汁、オイスターソース、干し貝柱戻し汁、昆布水、塩、醤油麹、塩麹、味噌(大豆含む)、魚醤(イカ含む)、オリーブ油、老酒、日本酒、甘酒、粉末しいたけ
最後に
私は化学調味料を使わずに餃子を作ることに特別な思い入れがあります。
なぜなら、餃子は高級店でさえ化学調味料を使うことが非常に多いからです。
しかし、私が感動した数々の一流レストランでは、化学調味料を使うことはありません。
私がため息を漏らして味わった料理には、どれも自然の旨味が息づいていました。
それは餃子でも出来るはずなのです。
手間暇は掛かるし、作れる量も限られてしまう。
けれど、人の想いが籠もった味こそが、心の琴線に触れると信じて、私は今日も餃子と向き合います。
今はまだ地元の人しか知らない無名の店ですが、いつかは憧れのガイドブックに掲載されるくらいまで成長したい。そう思います。
私たち家族が紡いできた味わい、渾身の力で作り上げた餃子をぜひ、ご賞味ください。
====
■特定商取引法に関する記載
事業者名:餃子屋本舗
運営責任者:楠祐哉
所在地:〒 583 – 0035 大阪府藤井寺市北岡 2 – 1 – 32
電話番号:072 – 938 – 2139(問い合わせはメールでお願いします)
メールアドレス:support@gyouza-h.com
ブログ:『新餃子の開発日記〜それは餃子と呼べるのか?〜』