他クラウドファンディングで1,300人以上のサポーターから700万円以上ご支援いただきました保温冷機能付きドリンクホルダー「HOCO」。大好評につき、新たにCAMPFIREでもチャレンジする運びとなりました!
HOTは約45℃で保温、COLDは約8℃で保冷。
保温冷機能付きドリンクホルダー「HOCO」は、保温は約45℃前後、保冷は約8℃前後で稼働します。従来の卓上ドリンクウォーマー(保温)機能だけでなく、クーラー(保冷)機能もついているので1年間365日活躍できるドリンクホルダーです。
HOTが45℃、COLDが8℃、この温度は自動販売機を参考に設定されました。
自動販売機の温度はHOTが約55℃、COLDが約5℃、この温度は人が美味しいと感じる温度帯(人体温度±25℃前後)を参考に設定されています。自販機と全く同じ温度、とはいきませんが、なるべく近くなるようにと設計しました。
実際の温度は?3種類の容器で温冷それぞれを計測!
市販の一般的な飲料容器(アルミ缶・紙コップ・ペットボトル)による温度変化を実際に測定してみました!はたして HOCOの実力はいかに?
HOTによる計測結果(室内温度:25℃)
COLDによる計測結果(室内温度:25度)
容器の材質により温度差はありますが、使用した場合としない場合では6℃〜14℃の差が付きました。キンキンに冷える!やけどするほどアツアツ!…とはいきませんが、体にやさしくて美味しい温度帯を保つとお考えください。
※外気の温度の影響を受けますので、寒暖差のある環境ですと、保温冷の効果が落ちる場合があります。
斜め13°の取り出し口と安定した台形フォルム。
本体は緩やかな台形になっていますので外部からの衝撃による転倒に強く、取り出し口に13°の傾斜をつけてドリンクを取り出しやすくしたデザインも特徴です。
500mlを小分けで飲む場合はボトルを保冷しておくとベスト!
縦置きも横置きもタブレット※も!使い方はご自由に。
スマホスタンドは充電等の際に立て掛けたり、在宅ワークならお気に入りの音楽や動画を流したりといった「ながら作業」も可能です。
※あまり大きなタブレットや、厚みのあるスマートフォンケースなどをつけたままですと、立てかけられない場合があります。
スイッチを入れた後はなにもしなくてOK!
底部にある重量センサーが60秒間重量を感じない(※)状態になると自動的に電源が切れるので、ドリンクをセットしていないのにスイッチ入れっぱなし!空き缶を保温保冷してた!なんてことも防いでくれます。
※目安として、容器を含めた総重量約70g以下(350mlのアルミ缶ですと内容量約60ml以下)になると反応しなくなり、電源がOFFになります。
本製品ご使用時には、必ず冷熱プレートを裏表正しく敷いてご使用ください。(詳しくは本体付属の取扱説明書をご覧ください。)
リモートワーク、ネットゲーム、自宅での映画鑑賞に。
スマホが普及した現在、自宅にUSB充電コンセントタップやUSBハブといった機器があることも珍しくなくなりました。また、スポーツジムの機器や車にもUSB接続口がついていたりと、今やなくてはならない存在であるUSB充電ポート。
リモート会議やオンラインゲーム、自宅での映画三昧のあいだも、HOCOがあなたのドリンクを守ります。
※スマートフォン付属の充電用アダプタは多くのものが5V1A仕様のため、5V2A仕様の本製品ではご使用になれません。
自宅でのオンライン飲み会にも。2本目の缶ビールを入れておけば冷蔵庫に取りに行く必要ナシ!
スポーツジムでのトレーニング中や、病院に入院の際にもドリンクを保冷・保温しておきたい!そんな場所でも使えます。
「あれ?動いてる?」と思ってしまう静かさ。
動作音量は30db、これは音としては「静か」な範囲の音量です。
日中はもちろん、真夜中のPC作業や、赤ちゃんが寝ている隣で使用しても気にならないほど。集中したいあなたのお邪魔には決してなりません。
使用方法は簡単。
電源をつないで、中身を入れて、スイッチを押すだけ!
電源を切るときは、中身を抜くだけ!
複雑な操作もナシ!温度調節も、電源を切るのもすべておまかせでOKです!
内部に飲み物をこぼしてしまったり、結露による水滴が溜まった場合は、冷熱プレートを取り外して、拭き取りを行ってください。
すでに製造し始めておりますので、プロジェクト終了と同時に配送を開始します。
皆様をお待たせすることはございません!…が、募集数が予定数を上回った場合、発送が1〜2か月ほど遅延する可能性がございます。どうぞご了承ください。
■Return.01 HOCO1台コース
HOCOを1