AIでも解決できないゴルフスイングの悩みをアナログアイテムで解決します!

AIでも解決できないゴルフスイングの悩みをアナログアイテムで解決します!
多くのゴルファーが気付かない「理想のスイングと現実の狭間にあるギャップ」について、私達『GOLFUNS』が開発したアナログアイテムを使ってご説明します。この斬新なアイテムを世界中の悩めるゴルファーに届けたいので、最終開発の一押しと量産に向けたご支援をお願いしたいと思っています。

んなスタイルでもといいましたが、それらを支えるのは一定した打球を飛ばせる自身のゴルフスイングと言えます。ですので、みなさんゴルフスイングの改善に時間を費やしているのです。
スマホアプリなどのデジタルより[鏡]が良い理由

最近ではスマートフォンアプリなど、様々なデジタル練習アイテムがあります。実は私もそのユーザーの一人です。練習場で飛球線の後方から撮ったスイング映像をアプリに投影するとその映像に罫線が表示され、「インパクトの時点で身体が起き上がっています!注意しましょう!」というアドバイスが瞬時に表示されるものまであります。しかし、そのAIによる適格な指摘を参考に再度スイングチェックするも大して変わり映えなくその繰り返しです。アプリを使わずとも携帯のビデオ機能を利用している方は、「自分ではかなり変えているつもりなのにあまり変わり映えしない」と思われるゴルファーも多いのではないでしょうか?
その疑問、私達が開発中の完全アナログアイテムで解明したいと思います。5Gが始まるこの時代にアナログ製品とは如何かと思われるかもしれませんが、大袈裟にいえばゴルファーの悩みが尽きるまでこの製品は残るのではないか?との思いです。もちろん、今後も発達するアプリなどと共存することが可能です。
提案するアイテムは完全なアナログ仕様ですが、それには理由があります。動画で撮ったスイング映像は、当然動作後の確認であって、スイング中の動きをリアルタイムで確認するものではありません。
では、スイング中に確認できるアナログアイテムとはどういったものなのか?また、どのように使うのか?ご覧いただいた動画にあるアイテム【モーションチェックAIR&ARM】を身に着けて[鏡]の前に立てば答えが見付かります。
【モーションチェックAIR & ARM】の利用方法

このアイテムを正しく装着して鏡に正対している男性の画像をご覧ください。アドレスの状態の彼の視界には、鏡に映った自分の上半身と彼が背負ったアイテムのトップ面の一部と腕に着けたアームカバーの半面が見えています。そして、スイングを開始するとスイング中に前傾姿勢を保てているかについては、アイテムAIRのトップ面の見え方で確認することができます。前傾が解かれると見える面積が少なくなりますし、逆もまた然りです。また、捻転の度合いは、AIRの側面に配される青線の本数などで確認できます。側面の頂点には赤い線を配してありその赤線が見えれば十分な捻転が行われていると判断できます。腕の動きは、赤線もしくは青線が相反する色に変わっていく様子で確認できます。手首の向きもこのアームカバーの色の移り変わりで確認できます。
自分の意識と実際の動きの間にあるズレ「つもり」とは?

ここで得られる発見は、実際にアイテムを装着して体感してみないと分からないものですが、衝撃的です。自分の身体をこう動かしている「つもり」と現実の大きなズレを鏡越しに視覚で確認できるのは、驚きの体験となること請け合いです。実際にサンプル品を利用して多くのアマチュアゴルファーに体感してもらいましたが、殆どの方が今まで自分が前傾姿勢を保ちながら深い捻転をしていると思っていた動きは、実現するにはとてもキツイ動きであったとおっしゃいます。逆にプロゴルファーは、意識と現実の違いは僅かでしかなかったという感想も驚きでした。また、彼らがアマチュアにアドバイスする際に「伝わっていないな」と思うのもこの部分だと言っていました。ここでお伝えしておきますが、このアイテムは正しい動きへ矯正するツールではありません。自分の