AIでも解決できないゴルフスイングの悩みをアナログアイテムで解決します!

AIでも解決できないゴルフスイングの悩みをアナログアイテムで解決します!
多くのゴルファーが気付かない「理想のスイングと現実の狭間にあるギャップ」について、私達『GOLFUNS』が開発したアナログアイテムを使ってご説明します。この斬新なアイテムを世界中の悩めるゴルファーに届けたいので、最終開発の一押しと量産に向けたご支援をお願いしたいと思っています。

意識「つもり」と現実との間に差が生じていないかを視覚で確認するアイテムなのです。ですので、体型、性別、年齢をも超えて、みなさんそれぞれが理想とするどんなスイングにも対応できます。
「背中の動き」と「腕の動き」を追いかけよう!

では、具体的な利用方法をご紹介します。【モーションチェックAIR & ARM】でスイング中の主に①「背中の動き」と②「腕の動き」をチェックします。写真のように[鏡]の前に立ちアイテムを装着すれば、クラブすら持たずに自身のスイングチェックができます。

では、なぜ①「背中の動き」に注目するのか?練習場やコースでは、上半身の捻転度合いや前傾角度の認識は自分の感覚、主に腹部の表面の感覚をもとに「これくらいかな」という程度だと思います。腹部の屈曲具合や脇腹の捻転度合は、いつもより深いか浅いかといった感覚を越えるものではない筈です。その日の体調や衣服の伸縮などにも左右され、都度誤差を生じながらいることにも気が付かず、いつまで経っても「つもり」の域を越えられないのです。
ご存知の通りお腹と背中は、一枚の紙の「表」と「裏」のような関係にあります。つまり、お腹の捻じれと背中の捻じれとは同じ状況にあるのです。アイテムAIRを背負ったら腹部の感覚を無視して背中のアイテムに注目することで、捻転度合や前傾角度を同時に確認できます。AIRに配された青線、赤線の見え方を参考にして理想の未来のカタチへ整えられるのです。

次に②「腕の動き」の話に移ります。スイング中に腕の動きを視覚で捉えられるのは、アドレスからバックスイングの途中までくらいです。大切なトップスイングでの手首の位置・角度、肘の位置・角度は視界から外れて確認できません。その分、自分の思いと実際の動きのズレは、特に腕の動きで生じているのかも知れません。
【モーションチェックAIR & ARM】の代表的な利用方法を3つご紹介します。

1 オフィスや自宅のリビングが瞬時に練習場に早変わり!

今までご説明した通りの利用方です。既にゴルフに触れている方は、[鏡]越しにアイテムAIRの軌道で自分自身の身体の動きを確認します。上半身が映る[鏡]があれば、練習場やレッスンの場に行かなくても自宅やオフィスでスイングチェックが可能になるのです。

2 お子様にゴルフを教える際にAIRを利用しよう!

初めてゴルフに触れる子どもさんに対して、指導者がアイテムAIRを背後から支え動かすことによりスイング時の身体の動きを容易に体感できる効果があります。もちろん、AIRのTOP面を前方へ見せたまま前傾姿勢を保つように指導し、必要な捻転はAIR側面の罫線の位置で教えます。重要なことは、最初の時点でゴルフスイングを頭で考え過ぎずに体感で理解できるので身につくスピードが早まります。
(後ほどご紹介する指導者の利用法小学生の成長記録動画をどうぞご覧ください)

※ アイテムAIRがランドセルタイプなので、小学生などには特に親しみ易いのではないでしょうか。

3 【モーションチェックAIR & ARM】を身につけたプロや指導者のスイング動作をまねる

憧れるツアープロや指導者がこのアイテムを正しく装着して撮影したスイングを動画ソフト(YouTube)など通じて観ることで、自身のスイングを理想に近づけることができれば有意義と考えています。スイング全体を真似るのではなく、AIR、ARMの動きそのものの見え方を真似るだけで良いのです。
ここでは、開発にもご参加いただいた萩森プロのスイング動画をご紹介していますので、ぜひAIR、A