一月の火災で多くを失った、葉山一色海岸「UMIGOYA海小屋」の新たな出発を応援

の家としてひっそりと始まりました。2年目からA型フレーム構造の建物がシンボルになり、

2004年には100%アルミニウムのビーチハウス<UMIGOYA SUS>が離れにオープン。スペイン料理のシェフを招き本格タパスを楽しめるお洒落なバルが登場。2015年、カラフルカフェとのコラボ開始。エドワード鈴木氏デザインにより、優しく光が射し込むよしずを多用した海の家が実現。個室の更衣室・オープンシャワーを導入し、オールジェンダーが利用しやすい環境整備が進みました。

その後も、車椅子やバギーでも入場出来るスロープを設置したり、

喫煙デッキを設けて全席禁煙を実現したり、入りやすく居心地の良い空間を目指して、スタッフ・お客様と共に20年歩んできました。

「UMIGOYA」代表

村野義哉のメッセージです。

photo by yOU

UMIGOYAの村野と申します。はじめに当ページをご覧いただきありがとうございます。

去る1月5日、海の家用マリンスポーツ用具を保管していた艇庫が火災で全焼してしまいました。

火災により艇庫に保管していたSUP、カヤック、ウィンドサーフィン、セーリングを含 めた全てのマリンスポーツ用具とビーチハウスのレンタル備品等がすべて消失。永年の夢でもあった子供向けのマリンスポーツ教室用に揃えたジュニア用ディンギー(小さいヨット)も全て全焼してしまいました。

火災翌日、消防と警察による実況見分が行われましたが、出火場所や出火原因は確認出来ず、現状火元不明のまま捜査が継続している状況です。

10年近くかけて.、葉山のロケーションで楽しんでいただける用具を徐々に揃えてきた思い入れがある用具ばかりだっただけに、火災後数日はショックで何も考えられない状態でした。

幸い、この火災によって誰一人怪我や火傷を負った方がいなかったこと、駐車場以外に周辺の住居や建造物に延焼がなかったことが救いでした。

昨年はコロナによる海水浴場不開設による海の家完全クローズと、UMIGOYAのもうひとつの事業であるテントのレンタルやイベント会場設営も、ほぼ全てのイベントがキャンセルに、、、。そして今回の火災でのマリンスポーツ用具の焼失。今年の夏もコロナ禍の影響で見通しがつかない事もあり、物理的にも経済的にも厳しい状況になってしまいました。

2001年から20年にわたって UMIGOYAを続けてこられたのはたくさんの歴代スタッフや仲間、一緒に切磋琢磨してきたカラフルカフェの皆さん、長く通ってくれている常連さん、旅の途中 で立ち寄ってくれたコーヒー1杯のお客様も含めた全ての方々サポートのおかげです。

火事後、信じられないほど沢山の方々から励ましや後押しの言葉をいただき、どれくらいの規模や内容かは未知数ですが今後もUMIGOYAを続けて行く事が応援してくれる方々への一番の恩返しになるとの思いに達しました。

今年の夏に海水浴場が開設されるか否かも今後のコロ ナ渦の状況によってどうなるかわかりません。でも近い将来に海水浴場が再開される時には、今までも一緒に汗をかいてきた仲間たちとUMIGOYA BEACH HOUSEを再スタートしたいと思っています。

UMIGOYA 代表 村野義哉
応援メッセージ

EPO(ミュージシャン)

photo by レスリー・キー

潮が引くと現れる海の中の小さな島のように、一色海岸に夏の間だけ現れる、『海小屋』それは、2ヶ月の間だけ体験できる夢のような海辺の時間。

私たちはそこで、友達と集い、透明度の高い綺麗な