コロナ禍の状況で、交通機関の使用を控え車での移動が増えてきているはず。
車移動の際、想定外の事故に遭ったときに必要なのは【ドライブレコーダー】です。
本製品ドライブレコーダー「A50」は4K対応の高画質録画。
HUAWEI社の技術が集結した高性能チップが内蔵されており、衝撃に反応し自動的に録画がスタート。さらに映像の黒つぶれや白飛びを防止することができます。
夜間には防犯用に開発されたSONY製IMX415センサーが起動し、映像を鮮明に記録。目立ちすぎない超小型モデルだから、運転中の邪魔になることもありません。
高画質な映像記録を、愛車にも。
いま求められている性能の全部が、この一台に。
新型コロナウイルスの流行で密な公共交通機関を避け、車移動の選択をする人が増加しているのではないでしょうか。
交通量が増えることで、車でのトラブルに巻き込まれる可能性も増えているはず。
もらい事故やあおり運転、巻き込まれそうになった危険運転…。
国土交通省の調べによると、車保有者のうちドラレコを搭載されている方は全体の約46%。実は半数以上もの方がまだドラレコを搭載していない現状です。
事故現場の周辺環境、当時の状況、相手の様子、相手方の車のナンバーなど、ドラレコを搭載することでしっかりと記録することができます!
■視界をクリアに 超コンパクトサイズ
本製品「A50」は他クラウドファンディングサイトで700万円超えを達成した「A20」の後継機。確かな性能をそのまま継承し、87×52×39mmのコンパクトサイズを実現しました。
運転中の視界を遮ることなく、日本国内で走っている99%の車に取り付けが可能です。
「ディスプレイ表示が気になって運転に集中できない…」といった声を反映し、ミラー取り付け型から独立設置型に変更。
超コンパクトながら、映像は確実に記録することができます。
※ドライブレコーダー等の取り付け位置は、保安基準に従ってフロントガラスの上部20%の範囲内(上端から1/5以内)に収めてください。
■IPS方式でどの角度から見ても鮮明
いくら美しい映像をうつせても、ディスプレイが見えにくければ意味がありません。本製品はコンパクトながら、ディスプレイは高画角の3インチ。ディスプレイはIPS方式採用で光線透過率が高く、従来の商品とは違う色合いも魅力の一つです。IPS方式の本製品なら、どの角度からでも見え方に差がなく鮮明!
■指先でモニターが変わる 簡単操作タッチパネル
操作はタッチパネルで簡単。画面表示は4パターンあり、タッチパネルで変更可能。撮影時間や衝撃感知センサーなど本体設定の変更が可能です
▲録画した映像をその場で確認することも可能
▲タッチ操作で設定を変更できます
■フロントカメラ4K+リアカメラFull HD
従来のドライブレコーダーはフルハイビジョン対応ですが、本製品のフロントカメラはその4倍も画素数を実現した4K映像。
トラブルが発生した際の状況をより詳細に記録することができます。
■SONY製の6層ガラスレンズ採用!朝や夕方の強い逆光でもクリアな録画を実現
カメラレンズはSONY製の6層ガラスレンズを採用。高い集光性で、朝や夕方の強い逆光でもクリアな録画に。
リアカメラは1080pで、後続車のナンバープレートも鮮明に記録。前後ともに綺麗な画質なため、万が一のトラブルもしっかり