ィストの「今」を表現し、約300人の方々の前でライブパフォーマンスが出来、私達の夢が少し叶った瞬間でもありました。
イベントのオープニングでは沖縄の伝統である「紅型」を用いたデザインの服をオリジナルで制作しファッションショーをしました。
このクォリティーには沖縄伝統の紅型作家さんも感動していました。
・2019年のテーマは「karma」カルマ人間ががしてきた「業」を題材に環境汚染問題を少しでもアピールしたく、プラスチックゴミ、漂流ゴミ、空き缶、ペットボトルなどを用いて服をつくり、ヘッドピースをつくり、ペットボトルで絵をかいたりして約600人の方々の前でライブパフォーマンスができました。
毎年 ワンスのステージは音楽家とのステージ上でのコラボレーションも挑戦しており2018年はシンガーソングライターと、2019年はバイオリニスト、ピアニストの方々とコラボしています。
●資金の使いみち
・ワンスマガジン制作費[印刷代 、服制作費、モデルギャランティーなど]
・ワンスコレクション2021制作費[会場費、モデル出演料、衣装代など]
実施スケジュール
今回のマガジンの制作は2021年1月現在でマガジン制作は最終段階に入っていまして、3月末には順次発送出来る事になっています。
●最後に
最後に私達ワンスクリエイティブチームの想いと、沖縄から世界発信出来るようなクリエイションが出来るように是非応援して頂きたいです。
ここ沖縄は本土からは遠く離れていますが「本土に行かなくても 出来るんだ」と皆で一丸となり頑張っています。このコロナ禍だからこそ、止まるのではなく少しでも前に進む気持ちを皆さまに伝わると幸いです
今回のプロジェクトは2019年に焼失した首里城を想い、イメージカラーである「朱」と「琉球」を意識して制作しています。
2021年秋にこのコロナ禍が終息していたら首里城への想いを込めたオンラインでも魅せれるイベントを県立美術館などで行いたいと強く願っています。
最後になりましたが、是非私達にお力添えを頂き、この「沖縄発信」が続けて行けるようにご支援をお願いいたします。
尚、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。