緊急コロナ対策 知的障がい者に支援を!!

で騒ぎまわる等、家庭内での支援が限界にきています。(所沢市立松原学園・埼玉県)

(2)知的障がい者の生活にあった感染症予防マニュアルの作成と公表

<概要>

施設を利用する重度の知的障がい者の場合には、感染の危険性を十分理解できないため、マスクを着用したり、ソーシャルディスタンスを確保することは事実上不可能な状況にあります。

この様な知的障がい者の特性を踏まえた施設や家庭内での感染症対策マニュアルを作成し、サイトやアプリケーションなどにて公表します。

<現場の声>

● 重度の知的障がい者が相手では、マスクの着用や3密の回避ができず、どのように感染症予防を行えばよいのか途方に暮れています。

● 施設内でのゾーニングの有効性はわかるが、実際にどのように行えばよいのかがわからず、支援現場では悩み続けています。(社会福祉法人茶の花福祉会・埼玉県)

● 全国の施設の大部分を占める、「中・小規模の施設や家族向けの感染防止マニュアル」が無く困っています。施設内で重度知的障がい者に感染者が発生した場合、施設内でのゾーニングなどの対応策が厚労省から指針として出されていますが、あまりにハードルが高く中小規模の事業所では対応不可能です。(社会福祉法人千代の里・福岡県、社会福祉法人旭会・茨城県、社会福祉法人藤の実会・埼玉県)

(3)新型コロナに感染した知的障がい者の受入れが可能な病院の調査と公表

<現場の声>

● 最重度の知的・身体・精神障がい者の場合、通常の病院では受け入れ不可能であり、受け入れ可能な場所がありません。神奈川県では短期入所協力施設やケア付き宿泊療養施設が設置されましたが、知的障がい者の利用は事実上不可能な状況です。(社会福祉法人一乗会・神奈川県)

● 新型コロナウイルスに感染した際の搬送先病院が示されていません。この状況では施設側は対策どころか準備すらすることが出来ません。また、クラスターが発生した際、医療機関からの職員派遣が予定されていますが、その派遣元の情報も何も開示されておらず、本当に職員を派遣していただけるのかも分からない状況です。(社会福祉法人えべつ幸誠会・北海道)

(4)新型コロナ対策に関する全国アンケート回答結果の分析と提言の作成

<概要>

● 本年6月に全国2500の法人に対して実施した新型コロナウイルスによる福祉現場に対する影響に関するアンケート結果を集計、分析します。

● 上記の分析に基づき、知的障がい者施設や保護者等が「本当に今困っていること」に関して、「知的障がい者の明日を考える議員連盟」や同勉強会を通じて、国政や自治体に対して提言や要望を行います。

★全てのアンケートはこちらからご覧いただけます。
https://www.future-welfare.com/questionnaire/
応援メッセージ

大川興業 大川総裁

大川総裁 総理記者会見(2020年5月)

私は2003年にSARSの現場取材に行き、政府に病院船等を提言しておりました。その経験から大川興業は2月からビニールシートで客席と舞台を分け、換気に留意したライブをすぐに敢行し、その後、スーパー、コンビニなどのビニールシート感染予防に広がりました。10年以上前から福祉施設の現場を訪れていて、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などの復興支援でも知的障害施設関連を支援させて貰いました。今回のコロナ禍においても全国の福祉関連施設、福祉従事者、親御さん、利用者さんからの声が今でも届いています。政府、自治体によって対応が違い皆様が大変苦