SNSやYouTubeを見てみると、たくさんのハイエースユーザーがおしゃれなカスタムやDIYをしています。
しかし、いざ自分でやってみようと思ってもDIY初心者にはかなりハードルが高いカスタムが多く、断念した方も多いのではないでしょうか。
昨今では「ハイエース女子」という言葉も浸透してきており、DIY初心者 や女性でも気軽にDIYできないかと考案したのが『キャッチアダプタ』になります。
準備するものは穴あけドリルとプラスドライバー、あとは取り付ける雑貨などのアイテムで、どれも100円ショップで手に入ります。
DIYを通じて “自分の好きな雑貨に囲まれた車内で楽しく過ごす” というバンライフを気軽に始めましょう♪
『キャッチアダプタ』はセパレートバーの形状に合わせた専用設計のため、ハイエースバンの型式やグレード、ボディの長さや幅、さらにはルーフ形状に関係なく全てのハイエースバンに適合します。
『キャッチアダプタ』は車体への加工を一切行わずに取り付けできる商品です。
セパレートバーを取り外して付けるだけで工具は一切不要!
あとはお好みのアイテムと組み合わせれば、あなた好みの空間が完成です♪
『キャッチアダプタ』は車体へ直接固定しないため、車検や急用でセパレートバーを使用するタイミングに合わせ、DIYで製作したアイテムを分解することなくワンタッチで取り外すことが可能です♪
『キャッチアダプタ』は ”この場所にこんなアイテムがあったらイイのに” を実現する商品です。例えば、フロント側は後部座席で使用するアイテムを取り付け、リア側は車中泊で使用するアイテムを取り付けるなど、設置する場所と用途に応じて使い分けることでアイディアの幅が広がります。 インフルエンサーの皆様やユーザー様の用途例を参考にしながら、気軽にDIYへ挑戦してみてはいかがでしょうか♪
当初『キャッチアダプタ』は 3Dプリンタで製作しており、主にフリマサイトで販売を行ってきました。
その為、フリマサイトではすでに豊富な販売実績があり、’21年2月の販売開始から現在までの約7ヶ月で累計販売数が700セットを突破いたしました!
『キャッチアダプタ』を購入された方々からは、たくさんのお喜びの声を頂いております♪
車中泊の進化系として、近年クルマ好きたちの間で認識され始めた「バンライフ」。
もともとはアメリカで始まったライフスタイルですが、日本でも著名インスタグラマーやYouTuberなど、数々のインフルエンサーたちがバンライフを実践しており、その人気は徐々に高まっています。
バンライフとは「バン(VAN)」と「ライフ(LIFE)」を掛け合わせた造語で、クルマを中心としたライフスタイル全般を意味します。
バンライフという言葉には今のところ明確な定義はなく、気軽に車中泊を楽しむ人もいれば、完全にクルマの中で生活する人、なかにはコワーキングスペースなどを利用して日本各地を転々とする人もいます。
目的や動機も人によってさまざまで、正解がひとつではないのがバンライフの面白いところです。
2020年から世界中が新型コロナウイルスの脅威にさらされ、情報に振り回され、そして我慢の多い1年でした。
そんな中、世間でよく耳にしたのが「withコロナ」という言葉。
まだまだ感染対策を徹底しなければならない今だからこそ、バンライフの利点やその生活様式に注目が集まりました。
バンライフや車中泊ならコロナ対策や自粛が不要というわけではありません。
コロナ対策との相性が良い点はあっても、緊急事態宣言下などでは自