ち悪い
・気候変動対策に有効な一撃を打ちたい
・多くの魅力的な地域を見つけたい
・子どもたちへの食育
メンバーに共通するのは、強い使命感のようなシリアスさや事前の度重なる検証は然ることながら”持続性があり確実に社会に良い”という理由であえて衝動的に動いている点です。事業採算性の追求と多くの利害調整やリスクもあるのは当然ですが「利害は探せば無数にある。でもやらないと検証なんて永遠にできない。やった方が良いと思うことは先ずやろう。」という単純な動機で行動に移す、社会課題を感じて育ってきた世代の自然な歩き方だと思っています。
目の前の廃棄野菜を削減し、地域の幸せを本気で追求する。hakkenは、まだ誰も解決しきれていない課題に取り組み、おもしろそうな未来に興奮しながら、安芸高田市、高森町と共に動いています。
・株式会社hakken代表CEO竹井淳平のnote
「エリート街道から降りて収入が1/100くらいになっても、今が一番楽しいと思う理由 (Part1)」
・『UNDR12』プロジェクトマネージャー田村聡のnote
「東京の広告代理店を離れ、縁もゆかりもなかった土地で『乾燥廃棄やさい』まみれになっている理由」
・『UNDR12』営業統括 和田花織のnoteもcoming soon♪
・『UNDR12』の他の仲間も紹介しています♪
▶︎より多くの人と共有したい。私たちがクラウドファンディングをする理由。
私たちがクラウドファンディングをする理由は以下3点です
・フードロスの解決方法を認知してもらう
・プロジェクトの仕組みと意義を伝える/拡散する
・社会課題解決を通じ、一緒におもしろい未来をつくる人に出会う
UNDR12の事業はhakkenと、広島県安芸高田市、熊本県高森町の3者で推進し、地元の人々の応援に後押しされて今回の商品化に漕ぎ着けました。そしてこの課題解決が社会気運となりさらに日本中に拡散していくためには、より多くの方々と情報を共有し、プロジェクトパートナーを増やしていく必要があります。
プロジェクトパートナーは、クラウドファンディングを通じて現代の食のシステムが作り出す「事情」を知り、フードロス削減の有効な解となりうるこの商品の最初のモニターです。商品の購入者であり、プロジェクトの理解者であり、今後の商品開発のアドバイザーでもあると思っています。目的を果たすためより多くの地域に展開していく上で、様々な生活要域で全国各地に広がる皆様との関係は、プロジェクトの今後に大きく影響する大切な資産です。
全国各地、そして和食文化と共に世界へ。日本の農家の皆さんが誇れる商品を作っていきます。
▶︎リターンの概要
フードロスの解決に向けて発足したブランド「UNDR12」。その2021年秋冬コレクションをCAMPFIREのみの限定セットとして先行販売します。
その他、広島県安芸高田市、熊本県高森町を理解するための特産品が入ったセット、あなたの地元や関係自治体にhakkenがプロジェクトを持ち込むオプションもあります。私達の魂である数量限定のアートワークも購入可能です。
今回の購入をきっかけに、一番最初に応援してくださる「UNDR12」の最も大切なお客様「=プロジェクトパートナー」として、おもしろい未来を一緒に作っていきたいです。
▶︎リターンの種類
① 基本セット(四川坦々やさい&安芸高田と高森町の乾燥やさい)
② こども食堂Pay forwardセット(基本セット&こども食堂への寄贈)
③ 2パックセット(基本