\800年続く農家と130年続く酒屋婿の挑戦!地元飲食店を日本酒で応援したい!/

\800年続く農家と130年続く酒屋婿の挑戦!地元飲食店を日本酒で応援したい!/
ものづくりのまち燕市では、洋食器の生産は日本一!キッチン用品を手掛ける会社も数多く、飲食店さんと関わり合いが深い町。長引くコロナ禍で苦戦する飲食店様を、農商工一丸となって応援したいと企画しました!米どころならではの「旨くて安い純米酒」を主軸に、おつまみや酒器「食の力」で元気にしたいです!

年末には今回のお酒と共に、大いに2022年の新年と100周年を迎えたい!

そんな希望に思えるようなプロジェクトでありたいと思っております。

※地元企業様との会議後の風景
また、気兼ねなく宴会ができる日を願っております。

今回は少しでも安く作るために、酒米も少し安く納品し、弥彦酒造さんも、純米酒の価格で、純米吟醸酒として醸造してくださるそうです。

卸し免許がないため、酒蔵から市内すべての酒屋、飲食店へ卸していただきますが、手数料なしでどんどん飲んで頂けるよう、進めていきます!

眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。

その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。

天保九年(1838年)創業。

嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。

「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。

以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。

長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。

泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。

越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。

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弥彦酒造 ホームページ

※5月 田植え初体験

※9月 稲刈り

・9月 クラウドファンディング開始

・10月 酒仕込み開始

・11月 12日クラウドファンディング受付終了

・12月 初旬に日本酒完成 (返礼品発送開始)

・12月 酒米の稲穂のスワッグ作り体験(19日午前中)

・2022年 

・1月 本格販売

・1月 市内飲食店キャンペーン実施

・2月 お披露目会開催

・4月~8月 大河津分水路通水100周年キャンペーン実施

■飲食店様への支援
(店内用ポスター・POP・のぼり旗・チラシ広告などの宣伝費として使用)

■CAMPFIRE手数料に使用

酒米:五百万石(燕市産:ひうら農場)精米歩合:60%(純米吟醸規格)

アルコール度数:17度(目標値)

五百万石ならではの、コメの旨味を感じられ、スッキリとしたのど越しで、和洋中の食中酒として最適です。

パワースポットでもある弥彦山の水と燕市産五百万石が造り出す日本酒を是非お試しください。

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一笑百姓 ひうら農場 ホームページ

新潟県燕市にある「料亭 明治屋」製造の新感覚食品です。

地元名産の「もとまちきゅうり」と「菌床しいたけ」をメイン食材に使用し、家庭の食卓に欠かせない商品です。

熱々の白米の上にのせて召し上がるもよし、お酒の共に召し上がるもよしの万能食品です。

すべて手作業で製造し、※添加物・保存料を一切思料していません。

※無添加の商品ですので、到着後はお早めにお召し上がりください。

〇燕市特産物の食材を使用。(①②使用)
①「もとまちきゅうり」(本町そ菜出荷組合)
②「菌床しいたけ」(しいたけ新六)

名 称:しょうゆ漬け (刻み)
原材料:きゅうり(新潟県燕市産)、こんぶ(国産)、乾しいたけ(新潟県燕市産)
    漬け原材料(しょうゆ(大豆・小麦を含む)、砂糖、昆布茶、赤とおがらし)
    /調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル)
内容量:150g
保存方法:-18度以下で保存