励まされながら、一緒に楽しむことができます。
それぞれのトレーニングは、ユーザーのFTP値に合わせて自動で負荷が設定されるので、自分の体に合わせて無理なく続けられるようになっています。
※ビデオ内の言語は日本語対応予定(字幕)です。
Challenge
ただのトレーニングだけじゃつまらない!
やっぱり臨場感あるサイクリングがしたい!
それならこのChallengeのコースはいかがでしょう?
このコンテンツでは、フランスやイタリア、アメリカなどの美しくて雄大な世界中の景色や地形を、リアルな映像やこぎ心地と共に楽しむことができます。
ギアは坂道などの地形に合わせてスムーズに調整。
もちろん、リアルな自転車同様に、自らの手で8段階ギアを調整することも可能です。
マップ上では他のユーザーとの競争も可能。
どのプレーヤーと何秒差の位置に自分がいるかなどの情報がリアルタイムで表示されるので、よりアグレッシブにコースを楽しめます。
トレーニングの結果は
アプリでデータ化
一つのコースを達成したら、運動時間や走行距離、消費カロリーといったデータがアプリ内に記録されます。
毎日トレーニングを続ければ、データはグラフになって確認可能。
過去全てのデータを日、週、月単位で確認することができるので、毎日の運動のモチベーションにも繋がります!
80段階のスマートギアが
最適な負荷を実現
負荷を調整する内蔵ギアにはプロスポーツ選手が使うトレーニングマシンにも取り入れられている電動式のスマートギアを採用。
80段階の負荷をコンテンツ内容と使う人の体力に合わせて自動で調整してくれるので、無理のないトレーニングを難しい設定なしに簡単に続けることができます。
また、臨場感ある走り心地を実現するために、新技術『フリーホイールペダル』を採用。
実際に足を回してみれば、その外で走るのとまるで同じような感覚にびっくりすることでしょう。
これにより、例えば、専用アプリのChallenge CourseやZwiftなどのアプリ上では、上り坂のシーンでは重たい負荷、下り坂のシーンではスイスイとした滑らかなこぎ心地など、よりリアルな感覚を楽しむことができます。
負荷はハンドル中央のダイヤルでも調整することができます。
AIによる自動調節じゃ物足りない、もっと重たいこぎ心地に挑戦してみたいという人も、これでお好みの負荷を楽しむことができます。
FTM搭載Bluetooth 5.0で
もっと快適 もっと楽しい
接続は最高レベルの通信速度を誇るBluetooth 5.0。
お使いのスマホやタブレットといったデバイスと一度ペアリングをすれば2回目以降は自動で接続してくれるほか、ペダルの回転がアプリに直ちに伝えられるので、快適でスムーズなトレーニングを行えます。
また、「RENPHO AI スマートバイク」のBluetoothには、より幅広いサイクリングアプリと接続することができるようFTMS(FiTness Machine Service protocol)コントロールが付いています。
これにより、Zwiftをはじめとした多くのFTMS対応のサイクリングアプリとの快適な接続ができるようになり、各アプリの機能を最大限楽しむことができるようになっています。
Zwift対応!
世界中のサイクリストと競争
「RENPHO AI スマートバイク」は世界中で大人気のサイクリングアプリ「Zwift」にも対応。
自宅にいながら一人でも世界中のユーザーとでもゲーム感覚でリアルな競争を楽しむこ