行うなど、短期的なサポートをしてきました。直近、2021年4月より、神奈川県運営の成長促進プログラム「SHINみなとみらい」に、県内ベンチャー企業10社に採択されました。日本酒の缶ブランド「ICHI-GO-CAN© 」を通じて、新しい飲み方を広めるなど、日本酒を多くの方々に提供して参ります。
ICHI-GO-CAN(運営:株式会社Agnavi)の活動実績・掲載実績
#コラボ缶:「人気マンガ”もやしもん©石川雅之/講談社”」と弊社PB商品「農学原酒」のコラボ
#ECサイト:世界初の日本酒缶専門販売サイト「ICHI-GO-CAN」の開設
#セミナー:酒蔵向け日本酒缶セミナー(主催:東レ、協賛:東洋製罐・Agnavi、後援:日本マイクロソフト)
#環境配慮ラベル使用の一合缶:PR Times/ラベル新聞 一面
#その他:日経電子版、日経BP、神奈川新聞、米穀新聞2面、 FMラジオAudeeなど
プロジェクトリーダー
株式会社Agnavi 創業者&CEO
玄 成秀
1992年生(28歳)。博士(農芸化学)。東京農業大学 客員研究員。函館ラ・サール高校 卒。東京農大 応生。東京農大院 農化 (首席) 。米国コーネル大学(留学)。㈱アグリペイ 創業者&CEO(2020年1月法人譲渡)。大学在学中に、主催・運営したクラウドファンディングで累計4000万円以上を調達。
主な活動:
・二十歳からの日本酒2020 登壇(主催:日本酒造組合中央会)
・日本酒プロジェクト2020 起案&責任者
・湘南ビジネスコンテスト 準優勝(主催:湘南新産業創出コンソーシアム・湘南産業振興財団 )
・AG/SUM2019(主催:日経新聞社) 協賛、同SDGs-Ideathon 起案&責任者
後援
*本プロジェクトは、神奈川県の運営するCFのブランド「かなエール」 の審査を通過しました。