【国内初】神奈川の誇る日本酒が一合缶で新登場!9蔵元の飲み比べセットを届けたい

神奈川の誇る日本酒が一合缶で新登場!9蔵元の飲み比べセットを届けたい
神奈川県内の優良銘酒を作る酒蔵9蔵がタッグを組み、一合サイズの缶入り日本酒をお届けします!これまでの日本酒のイメージを覆す、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現させ、各蔵元の代表銘柄を一度に楽しめます。伝統的な日本酒に新たな風を吹き込む缶の未来を応援しませんか。

世に送り出す。 現在、市内唯一の酒蔵は、音楽醸造蔵として、伝統を現代に生かし進取の気概で新しい酒造りに挑戦している。
⑥熊澤酒造株式会社(神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7 )

代表銘柄:天青

代表取締役 熊澤 茂吉

明治5年(1872年)創業。湘南に残る唯一の蔵元です。この地域に残る蔵元として、代々続いている日本酒造りを絶やさず進化させ、地域の方が楽しめ誇りに思える蔵元と言う文化を残していきたいと励んでいます。 今回のプロジェクトが、弊社をはじめ神奈川県各蔵のお酒を皆様に知って頂けるきっかけになれば良いなと考えております。
⑦黄金井酒造株式会社(神奈川県厚木市七沢769)

代表銘柄:盛升(さかります)

代表取締役 黄金井 康巳

創業1818年、神奈川県厚木市に蔵を構える造り酒屋です。

黄金井酒造の醸す清酒 盛升(さかります)は、東丹沢の伏流水の特長をいかしたすっきりとキレのある酒質が特長です。近年、吟醸酒においては、2021年全国新酒鑑評会で大吟醸が金賞、2020年IWC純米大吟醸部門にて純米大吟醸がSilver Medalなど、高評価をいただく機会が増えてきました。

この他にも、様々な食中酒としてのご提案ができるよう、濃醇な旨味の強い純米酒、すっきりとした飲み口の純米吟醸酒など幅広い酒質を取り揃えております。また、生原酒や酸味に特徴をもたせたものなど、新たな味わいへの挑戦も続けています。
⑧清水酒造株式会社(神奈川県相模原市緑区中野1322)

取締役 清水圭太

代表銘柄:巖乃泉

西暦1751年創業、神奈川県相模原市緑区(旧津久井町)、厳選された酒造好適米を高精白し丹沢山系のきれいで豊富な地下水にて寒仕込みで丁寧に造られた希少なお酒です。神奈川県に地酒ありをまず神奈川にそして全国に認知していただきたいと思います。
⑨中沢酒造株式会社(神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1875)

代表取締役 鍵和田 茂

代表銘柄:松みどり

中沢酒造は、江戸時代後期の文政八年(1825)創業。神奈川県西部に位置し、丹沢山系の伏流水を使用した酒は、柔らかく優しい味わい。 酒造好適米は、長野県の美山錦を中心に5種類と地元神奈川県の若水を使用している。 一部自社田を使用し、若水の栽培も行なっている。 酒造りは、昔ながらの麹造りに始まり、槽(ふね)による上槽まで全量手造りにこだわっています。酒造りの伝統を守り、新たな風を取り入れより良いお酒を醸し続けています。 神奈川の地酒をぜひ味わってください。
リターンのご紹介

イメージ画像です。若干の変更の可能性が御座います。

左上から右に、①②③④⑤
左下かは右に、⑥⑦⑧⑨

①純米吟醸 箱根街道 一合缶
酒米:美山錦(長野県産)、アルコール度数:15度、精米歩合:60%
箱根の山は「天下の嶮」と呼ばれ、東海道中きっての難所として知られております。日本酒「箱根街道」は石畳を踏みしめ、急勾配の坂道を駆け上がり杉並木を通り抜けて、江戸や京都に向かって歩いた先人たちの労に思いを込め、今日訪れる旅人の心を癒すお酒として命名されました。 昔ながらの手造りにこだわり、コクと旨みのある伝統の味わいをぜひご賞味下さいませ。

②純米大吟醸 いづみ橋 一合缶
酒米:山田錦(地元海老名産)、アルコール度数:16度、精米歩合50%
地元で減農薬栽培をした山田錦100%使用。50%まで自社で精米しています。やや香り高く、爽やかさのなかにしっかりと旨みのある味わい。冷酒~ひやがおすすめの温度帯です。

③純米吟醸 箱根山