屋上から、名古屋に、にぎわいを 『青空ルネサンス』で街の景色を変える

屋上から、名古屋に、にぎわいを 『青空ルネサンス』で街の景色を変える
名古屋の屋上を利活用して、街の空ににぎわいを作り出していくプロジェクト

はじめに・ご挨拶

こんにちは、青空ルネサンス主催の篠元貴之(左)・chihiro(右)です。青空ルネサンスは、屋上を利活用して、都市風景を変えていくプロジェクトです。現在は、定期開催型のイベントとして、屋上を貸して頂き、屋上に小さな都市公園を設えて、テイクアウトを食べる場所として提供しています。

今は、プロジェクトの初期段階で、まず屋上の楽しさ、外で食事をすることの楽しさを共感して頂くフェイズと捉えて、無償提供をしています。開催回数を重ねながら、協力してくれるパートナーを増やし、5ヶ所、10ヶ所を名古屋の屋上でにぎわいを生んでいくことが目標です。プロジェクトの持続可能性をもたせる為に、ビジネス化を視野に入れていますが、現段階では、本格稼働ではなく、実証実験中です。

仲間づくりとしてのクラウドファンディング今回、NAGOYAGONAとしてクラウドファンディングに参加させて頂く理由は、多くの方に知って頂きたい!!という思いが強く、資金集めというより、まず、1人でも多くの、理解者、賛同者、支援者を増やすこと。仲間づくりというのが目的です。街の景色を、光景を良くしたいという願いは、決して1人、2人では叶うことが出来ず、多くの方々の賛同と、ご意見を反映させての結果です。出来る限り、多くの方々に『青空ルネサンス』を知って頂き、今よりいい街の未来像を共有して頂くために、今回参加させていただきました。

ビジネスモデルとしての可能性

目指す最終地としてのビジネスモデルは、飲食店をテナントに持つビルオーナーに未利用地の屋上を活性化させることで、テイクアウト需要を伸ばすきっかけとしていただき、オーナー様から屋上活性化の設備整備として、私達にご依頼を頂き、屋上を人を引き寄せる空間設計と運営を行うことで、テナントの売上向上を狙い、退去・撤退とならないように、一助となればと考えております。また、アウトドアブランドや飲料メーカーとイベント開催や、屋上マーケット等、イベントへの展開の可能性を考えております。また周囲のテイクアウト店と協力することで、街区単位でを街を活性化するという波及効果も期待しています。

プロジェクトを立ち上げた背景名古屋の街をより魅力的にしたい思いが根源です。住む上では、満足しているけれど、観光として魅力の乏しい街と言われて悔しいなと思いをずっと持っています。ただ、ここ最近少しずつ変わってきたように感じています。そこに、新たな要素を加えたいと思っています。

『名古屋の屋上』が盛り上がりを見せ、認知されると、まちの1つの特徴になり、観光資源が少ないとされる名古屋においても、新たな要素として加わることが出来るのではと、にぎわいが都市の空に点在する光景を思い描いています。

これまでの活動

青空ルネサンスを始める前は、本業を生かして店舗設計と、さらに運営をしようと考えておりました。

しかし、すぐコロナ禍となり、新規店より、今あるお店をサポートをしなければ、いい店が無くなってしまうという危惧から、テイクアウトのサポートを出来ないかという思いが芽生えました。さらに、街を歩いたときに気になった未利用地である屋上をかけ合わせて、変化を作りたいと思ったのがきっかけです。

2020年8月に第1回目を開催しまして、2021年3月に第2回目を開催しました。

2回目からは、アート・デジタルデザイン・アパレルと協働をして、より屋上への動線も屋上での楽しみ方も増やしています。

今後も、異なる領域が混ざる場所としての、屋上、そこへの動線、街への意識を大切