ウガンダ農村部の人々をコロナから守りたい!

れたNPO法人です。
ウガンダ共和国での活動の他にも、タンザニアでの学校建設、ペルー刑務所発ファッションブランドの日本販売、ウガンダでの南スーダン難民支援を行ってきました。
ウガンダ共和国のブタンバラ県での「石鹸」と「手洗い」を届けることに関しては、 私たちコンフロントワールド、そして現地パートナーNGOしか取り組むことが出来ない現状です。 一刻も早く、取り組んでいきます。
どうか皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。
メンバーから皆様へのメッセージ

代表理事 荒井 昭則
まずはページをご覧になっていただきありがとうございます。
コンフロントワールドを日頃より応援して下さる方々、初めてコンフロントワールドを知った方々、
様々な人がこのページにたどり着いたのかなと思います。
皆様に感謝です。ページを公開して、情報を伝えられるだけでも価値があったなと思います。
コンフロントワールドは以前から、現地パートナーNGOと貯水タンク建設や、新型コロナウイルス感染症予防支援を行ってきました。
今回もそれらは継続し、また、『ソープステーション』という、現地で石鹸を作ることにも挑戦します。現地パートナーNGOとの関係値もどんどん向上していき、現地でもどんどん活動を広げていっております。
そんな私たちの挑戦をぜひ、リターンであるニュースレターなどを通じて、皆様にお届けしたいです。
新型コロナウイルス感染症がまだまだ広がっております。
もし、重傷者が出た時に、
「ウガンダだから助からなかった」
ではなく、
「ウガンダでも助かった」
と言えるような世界にしたい。それだけです。
あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

スタッフ 山口 祐典

世界の開発途上国には、海外からの援助を受けながら豊かな暮らしへと発展を遂げつつある地域があります。一方で、開発途上国の地方部、農村部には経済発展に取り残された人々も存在します。後者のような人々の生活に寄り添った活動や緊急支援ができるのは、私たちのような小さな団体の強みです。行政や企業よりも迅速に、パートナーNGOと協働し現地目線で活動を行ってまいります。

日本から遠く離れた国、衛生環境が十分でない場所で新型コロナウイルス感染症は確かに拡がり続けています。これまで支援を続けてきた地域の人々を見過ごすことはできません。

決して大きな事業ができなくても、地道な活動を少しづつ進めるだけでもアフリカで救える命が必ずあります。私たちの活動に少しでも関心を持っていただけると嬉しく思います。

どうか、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

●税優遇措置について
「NPO法人コンフロントワールドは「NPO法人」として認証されていますが、
このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。

元サイト
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