映画「田辺から白浜へ」の制作と上映を成功させたい

映画「田辺から白浜へ」の制作と上映を成功させたい
サブタイトルコロナになんか負けてられへん!ご当地映画で悩む誰かを応援したいリード文映画「田辺から白浜へ」は、新型コロナによる被害をうけた人にこそ見てもらいたい映画です。みんなが辛い思いをしている2021年。こんな時だからこそ、笑って泣けてホッとできる映画を和歌山県から作っていきます


はじめに・ご挨拶

今回、映画監督、プロデューサーで短編映画「田辺から白浜へ」を制作します。硲文義といいます。キャンバス映画企画代表として、映画の企画提案、監督、制作、編集など映画全般に取り組んでいます。並行して、映画スクールNCW受講生クリエイターコース(映画制作)です。手紙の関係する仕事(郵便局)を23年ほどしておりましたので、その思いも表現したいと思います。自身は12人きょうだいの11番目です。経験を生かした映画作りを今後もテーマにしたいと思います。和歌山県田辺市出身で実家も和歌山県田辺市にあります。東京都杉並区在住です。今後とも、どうか、よろしくお願いします。

このプロジェクトで実現したいこと

あらすじ
ある日、田辺ベンケイ役は 白浜すさみ役に、手紙を出す。
それに返事が返ってくる。
田辺ベンケイ役は、独り言が多い。
待ち合わせして、いろいろ、語り合うが、白浜すさみ役は、思いがけない進路を明かす。

国内映画祭への出品を目指します。上映も目指します(映画ファンレターとのコラボなど)

DVDにおいては、メイキング映像も加えたいと思います。DVDにおいては映画祭開催後に送付予定です。

プロジェクトをやろうと思った理由

半世紀を和歌山県の南紀地方でお世話になっております。実家も南紀地方にあります。

東京から、和歌山へエールを送りたいと思います。

コロナが落ち着くころに、この映画が、届けて、元気を取り戻していただきたく思います。

これまでの活動

脚本はオリジナルです。2020年10月より、構想をねっております。

脚本完成したのは2021年1月です。

映画監督、撮影、編集、企画、は、硲文義です。

スタッフは、ほかに5名の予定にしております。音声など、役割です。
実施スケジュール

2020年10月企画

11月脚本着手

12月出演者を募集

2021年1月出演者決定2名

2月出演者とリハーサル練習や打ち合わせ

2月撮影 クランクイン クランクアップ

3月編集 DVDも製作します。

以降 映画祭や上映を目指します。

現在、コロナの緊急事態宣言が出されておりますので、解除されれば、

リハーサルを行います。脚本の読み合わせを行います。撮影時間の配分を計画します。

その後、撮影を2月に東京都内で行います。
資金の使い道

人件費8万円 交通費含む

食費1万円

撮影場所ロケ費用3万円

映画祭出品への手数料5万円

リターンの郵送費やDVD製作費など5万円

上映イベントなど会場費など 3万円

映画ファンレターとのコラボ企画など 5万円

目標を越えた場合は、出演者への還元や、次作品への制作費用に使用します。

出演者紹介

白浜すさみ役 風谷南友

ご覧頂きありがとうございます。女優の風谷南友と申します。映画を中心に、幅広い役柄やらせていただいています。

映画を観ている時間の間、普段とは違う、脳や感情が呼び起こされる感覚が好きです。

行き詰まった世の中ですが、少しゆっくり、ホッコリ出来る、作品になると思います。私は最近性格が強かったりダークな役が続いていたので、今回は優しい平和な女の子(笑)が演じられるので、楽しみです。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

主な出演作

劇場映画「L♡D K2」

「おみおくり」

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ショートムービー「