数年前までビジネスリュックはタブーのような雰囲気がありました。
ですが、昨年から世の中がガラッと変わった事で、リュックで通勤をしている方が急増したのはご存知でしょうか?
実際に、ビジネスシーンでリュックを背負ってる人を見たら、「仕事出来なそう」という印象を持つ方は多くいました。
しかし、今は、一日に何度も手消毒をしたり、マスクの脱着など、両手が空いていたほうが機能的でスマートだという意見も多いです。
実際にアンケート結果では、現在ビジネスリュックを使っていますか?という質問に対して、57.7%の方が使っているというデータもあります。
※下記はアンケート回答。
✔手提げではPCを入れた重い荷物を持ちづらい。
✔肩掛け用のストラップのついたカバンだと、片側の肩だけを使うのは疲れる。
✔リュックなら両肩を使えるから、より多くの荷物を効率的に持ち歩ける。
働き方も変り「週2.3日はテレワーク」という方も増え、PCを持ち歩くビジネスマンにとって、ビジネスリュックを使用するのは、完全に市民権を得たと言えます。
いくらビジネスバックが市民権を得たと言っても、アウトドアで使用するようなカジュアルなデザインは印象が悪いかも知れません。
どんなビジネスバックを選べばいいのか?
・スーツにも合うシンプルなデザイン。
・出したい時にサッと出せる収納力。
・PCやタブレット端末のスペースを装備している。
・営業先で手持ちに切り替えられる2WAY以上。
他にも、防水性・容量・耐久性などありますが、それらを兼ね備えているのが「TDN,BackPack」です。
27個の収納がある事で、小物も入れる場所がきまるので、物を探すストレスがなく、常に荷物が整理整頓された状態で持ち運べるスマートな整理システム備えたリュックです。
ビジネスの世界で、”仕事ができる人”を見極める要素はいろいろありますが「鞄の中身を見れば、仕事ができるかどうかがわかる!」という意見もありますので、スマートな収納は仕事がデキる印象を与える。
メインスペースが180°オープンする事で、出張など荷物が多くなりがちな時でも、荷造りや荷解きの煩わしさがなく綺麗に収納できます。
メインスペースだけでなく、取り出すやすいトップポケットにも2Lのスペースがあります。マスクや消毒液、ハンドクリームを入れてもまだ十分なスペースがあります。
スマートなデザインなので、どんなビジネスシーンで使用しても”デキる男”を演出します。また電車や客先では手提げにしてブリーフケースのように活用してみてください。TPOを守れば、周囲に不快感を与える事なくビジネスリュックを使用できます。
頑張れば自転車で通勤できる範囲に会社があるので、自転車通勤でビジネスリュックを検討している方も多いと思います。TDNビジネスリュックの生活防水は、急な雨で大事な書類やPCが濡れてしまう可能性も少ないです。※完全防水ではありませんので予めご了承ください。
本体はジッパーを開けるだけで26L→30Lに拡張するので、荷物が多くなりがちな出張の時に大変便利です。
5G時代を迎えて、簡単に個人情報を取得できる時代では、クレジットカードやパスポートだけでなく、個人情報を電子スキミング被害から守る防犯はこれから必要になります。
最近はUSBポートがついているバックが多いですが、故障するとバックごと買い替えないといけない場合もあるので、ケーブルホールの方がいいという声もたくさんあります。
▶両サイドにマグネットポケット
▶1