【古新舜監督最新作!】映画『いまダンスをするのは誰だ?』を製作したい!

がら協働して、委員会の運営を独自で行っています。障害や難病を抱える当事者の支援はもとより、制作した映画を活用して、企業人事担当者等への研修や講演活動を行います。
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監督/古新 舜(こにい しゅん)

「Give Life to Your Story!―物語を動かそう!―」をテーマに、映画と教育の融合を通じて、大人と子どもの自己受容感を引き出していく共育活動を行なっている。
米国アカデミー賞公認映画祭ショートショートフィルムフェスティバル2年連続入選、山形国際ムービーフェスティバル「部門最高賞」「船越英一郎賞」W受賞、長岡インディーズムービーコンペティション「グランプリ」受賞など、過去の作品でのべ40以上の映画祭で受賞・ノミネートを果たしている。
最新作となる長編映画「あまのがわ」は、不登校の女子高生が分身ロボット“OriHime”と共に、屋久島・鹿児島を旅する物語。2019年、第31回東京国際映画祭「特別招待作品」として選定され、ロサンゼルスJFFLAにて「最優秀脚本賞」を受賞。2021年には是枝監督「万引き家族」と並んでベトナムの日本映画祭に日本代表として選ばれる。
共同脚本/野間 美智子(のま みちこ)

幼少の頃から、マンガや小説を書き始め、2004年にアニメ脚本家としてデビュー。『幻影ヲ駆ケル太陽』『とある科学の超電磁砲』『ログ・ホライズン』などの200本近くのアニメ脚本や、ノベライズ『食戟のソーマ』など数々の脚本を手がける。2015年、『さくら×ドロップ』で第一回小学館ジュニア文庫小説賞・大賞を受賞。「子どもたちにものがたりを作る楽しみを知ってもらいたい」と思いから、「空飛ぶものがたり教室」を不定期で開催している。
最後に

皆さんが応援いただくこの映画は社会を変える役割を持っています。是非、温かい応援を寄せていただき、完成・上映に向けてご支援のほどよろしくお願いします。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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