「あまり気にしてない」というのが本当のところですよね。
男性なら”野”でさっと済ませちゃうこともできますし、
実際は、トイレ問題より水の確保の方が重要だったりします。
中には、“野”ですることもソロキャンの醍醐味♪という方もおられるのではないでしょうか。
とは言え・・・周りに誰もいないと分かっていても「剥き出し」は
やっぱり抵抗あるものですよね。
あなたは、「生理現象がない」と宣言した昔のアイドルとは違います。
アウトドア、野営キャンプでの体調不良は突如としてやってきたりします。
お腹がキュルキュルとなるその瞬間まで、一度もトイレの事など考えもしなかったとしても・・・です。
残念ですが、あなたは昔のアイドルではありません。
視線を完全にシャットアウト、場所を選ばず
心落ち着くプライベート空間が約3秒で作れます!
いつどこで体調が悪くなっても安心♪最悪の事態を回避できます。
InstaPrivyはコンパクトに収納できバックパックに入ります。
背負えて歩けるので登山やハイキングなどにも便利で安心。
移動しながら使えるので、いつでも何処でも、あなたを緊急事態から救ってくれます。
また、キャンプやアウトドアにぴったりのミリタリー調のバックパックがセットになっています。
勿論、お好みのバックパックにも収納できます。
完全にプライバシーが保てます。
透けない生地でどんな場面でも、ひと目を遮断できる心落ち着く
プライバシー空間になります。
一刻を争う緊急事態でもすぐに使用できます。
サッと開けられるので、女性や子供でも使いやすいです。
特に子供のトイレは待ったが効かないので使いたい時、
すぐ使えます。
椅子だけでも、休憩用として使えます。さっと出して使うことが出来ます。
車に入れておけば、渋滞でも安心です 。
中から周りが見渡せるので安心♪
匂いが籠もらない360度換気です。
中からは周囲が見えるので、誰かが近づいて来れくれば分かります。
領域侵犯を見逃しません。
あなただけのA.T.フィールドになります。
自然に溶け込むアーミーカラー。
軍幕キャンパーにもおすすめです。
周囲の色彩に溶け込むミリタリーグリーンです。
こっそりと目立つことはありません。
InstaPrivyは、新しい簡易トイレを目指して作られました。
災害時に仮設トイレはすぐに来ない
避難所トイレとして思い浮かぶのは、仮設トイレです。
では、東日本大震災のとき、仮設トイレが避難所に行き渡るのに
どのくらいの日数を要したのでしょうか?
岩手県、宮城県、福島県の特定被災地方公共団体の29団体から得られた
アンケート結果によると、3日以内は34%でした。
一方で8日以上は49%でした。
私たちは、仮設トイレがすぐに配備されると思いがちですが、
この結果から分かるように、すぐには来ません。
事前の備えがいかに重要かが分かります。
※日本トイレ研究所ホームページより引用
組み立ては超簡単♪パッと広げるだけのパラシュート感覚です。
1. バックパックから出します
2. 椅子を開き、袋を装着
3. シェルターを開き中に入ります
コンマ一秒を争う時には、シェルターだけ開ければOKです。
一刻を争う緊急事態に対応可能です。
■InstaPrivyがアメリカ合衆国クァッド・シティーズの
ピッチコンペティションで優勝しました!
201