はじめまして、禅の達人「ゼンタツ」こと西田尚司です。
プレゼンテーション元日本チャンピオンで、
【社会人大学院特進クラスOnline】のプレゼンテーション担当講師です。
私は青年海外協力隊で4年間アフリカで赴任し、
現地で農業学校を開校し農業学校の校長を務めました。
帰国後は、フランス語観光ガイドとして、
フランスの国賓(大統領のご家族、外務大臣)の
お供をさせていただきました。
地域活性学会での論文発表、学会誌にも論文掲載していただきました。
『禅マネジメント(私の造語)』の研究論文や
『和文化ナイトタイムエコノミー』に関する研究論文を発表してまいりました。
<ビジネスパーソンのあなたは、こんな悩みがありますか?>
☑ キャリアアップしたいが、どうすれば良いかわからない
☑ 一生懸命に仕事をしているけど、認められない・・・
☑ 学歴コンプレックスで、自分は負け組だと思っている
私もそんな1人でした。
どんなに素晴らしいの仕事をしても
キャリアアップは必要です。
私は2年前から難病を患い、
障がい者になってしまいました。
全身の疼痛と歩行困難で現在も
リハビリテーションを受けて
一生懸命に生きています。
こんな私でも何かできることがあると思い、
キャリアアップにつながるプロジェクトをやろうと決意し、
大学院の博士と一緒に
共同プロジェクト【社会人大学院特進クラスOnline】を
立ち上げることを決意しました。
毎日新聞によると、論文総数の世界ランキングは、
1位 中国(35万3174本)※2年連続1位
2位 アメリカ(28万5717本)
3位 ドイツ(6万8091本)
4位 日本(6万5742本)
一方、被引用数が各分野の上位10%に入る論文数では、
1位 中国(4万219本)、
2位 アメリカ(3万7124本)、
3位 イギリス(8687本)
4位 ドイツ(7248本)
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10位 日本(3787本)という結果でした。
日本の低迷については「大学教員の研究時間が減り、
論文数が伸び悩んでいる」との見解を示されました。
日本の研究のチカラが伸び悩んでいる今だからこそ、
優秀な社会人を社会人大学院で採用したがっている現状があります。
人は何かしら得意な才能を持っています。
社会人としてキャリアを積んでいるあなたも同様に才能があります。
職種や経験の貴賎の別なく、ひとりひとりが研究を深め、
論文発表することは、なににも勝る宝になると思います。
ただ、
働きながら社会人大学院の受験チャレンジすることは、
容易なことではありません。
また社会人大学院に入学するよりも、
修士・博士号を得ることは更に大変なことです。
社会人大学院の入試で配点が高いのは、
口述試験だと言われています。
研究計画書(論文)もエビデンスをもとに
しっかりと書くことも大変重要です。
なぜなら、口述試験は研究計画書(論文)をもとにした
プレゼンテーションが重要なカギとなるからです。
ちょっと不安になっているあなた、
大丈夫です!【社会人大学院特選クラスOnline】がツイています。
さあ、ご一緒に一歩を踏み出しましょう!
このページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
このプロジェクトをご支援いただける方々、ありがとうございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
感謝
上智大学院 博士 引地達也
この度、社会人に向けて社会人大学院へのプロセスを
共に歩んでいくことができるのを心より嬉しく思います。