この度、Y.K.Mom Project（略称：Y.K.M.P.）というプロジェクトをスタートし、このプロジェクトをより多くのみなさんと一緒に盛り上げたい！
という想いで、クラウドファンディングを立ち上げることにしました！
そもそも、Y.K.M.P.ってなんなのか？
『あたしたちが、何をしたいのか？』を知っていただき、その上で一緒に面白いプロジェクトを共に作りたいので、ここから少しお時間いただいて文章読んでみてください！
ちなみに、、、
このプロジェクトが立ち上がったキッカケは、音声アプリclubhouseで「よしこママ」が生まれたことがキッカケなので、まずはその話から！
ここからは、よしこママ自身が自ら語ります↓
◉よしこママって誰？！
あたしは、音声アプリclubhouseというSNSの一部で人気爆上中のオネエなのね。
↓中の人はこちら。
ちなみに、オカマ（オネエ）をコートのように羽織っているから、ファッションオカマとして、よしこママって名乗ってるの。だから普段は男性としても活動してるのよ。
でね！
なぜclubhouseの中でオネエを続けているのかというと、オネエとしてみんなと話している方が、みんなの本音を引き出しやすいし、あたしの話もより聞いてもらえると感じたからなの。
あなたが本音で喋っても、相手が本音じゃないと、会話ってつまらなくなっちゃうでしょ？
それがね、あたしがオネエの口調で、なおかつ本音で喋り出すと、つられて周りも本音になり始めている気がしたのよ。
大事なポイントは「本音」！
そう「心の声」ね。
この「心の声」って大事だな～って思ってね、あたしは、本音で喋れてない人に対して
「心のパンツなんか履いてるんじゃないわよ！とりあえず、心のパンツ脱いじゃいなさい！」って言ってるのね。
◉みんな本音で話せてる？そして自分の本音に気付いてる？
よしこママが言うように、「本音」「心の声」で話せていない人って、すごく多いと思うの。
よしこママとして、音声アプリclubhouseの中では人生相談に乗ることが多くて、家庭の悩み、仕事の悩み、恋愛の悩み、性の悩み、病気の悩み。本当にたくさんの人と色々な悩みについて会話してきて、2～4月の3ヶ月で1800人以上の人と会話してきたの。
そこで気づいたのは、学校でも、家庭でも、職場でも、友達同士でさえも、本音で話している瞬間ってすごく少ないんだな～ってこと。
ちなみに、よしこママの中の人である窪田（あたし自身）も、もともとはそうだったのよ。本音で話せないことの多い人だったの。
そういう様々な悩みを解決に導くのに必要なことは、まずは自分の本音に気付くこと。
これがとっても大事であることに気づいたの。
「本音と建前」という言葉があるように、どこでもどんなときでも本音で話すことがいい！というわけではないことも、あたしはわかってるつもりよ。
でもね、本音で話したい！というその瞬間に、あなたはちゃんと本音で話せてる？
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どう？
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答えがNOの人、多いんじゃないかな？
本音で話したい！というときにも、躊躇しちゃって、結局のところ、本音で話せてない人って多いと思うの。
もっと言うと、そもそも本音って何？自分の心の声ってなんだっけ？ってなっている人も多いんじゃないかしら？
でもね、心の声に気づくことって、そんなに難しいことじゃないんだよ。
だから、あたしは、今回のプロジェクトを通して、心の声にしたがって生きる人を増やしたいの。