皮膚病に苦しむ動物を減らしたい【獣医皮膚科専門医のFINAL ANSWER】

皮膚病に苦しむ動物を減らしたい【獣医皮膚科専門医のFINAL ANSWER】
皮膚病で苦しむ動物の数を減らしたいと思って皮膚科専門診療に長年携わってきました。犬と猫の皮膚病を減らすためのコンセプトとして「腸活とスキンケアを通じた皮膚の健康増進」に辿り着きました。そして、大いな期待がもてる犬猫の腸活サプリメント開発に成功したので、この度ご紹介させて頂きます。

はじめまして、獣医皮膚科専門医の伊從慶太(イヨリ ケイタ)と申します。私は2008年に獣医師免許を取得し、2011年まで大学院で犬の皮膚病を研究しておりました。博士号を取得後、ヨーロッパで皮膚科・耳科研修を行い、2015年に国際専門医(アジア獣医皮膚科専門医)を取得しました。現在は、神奈川県にあるクリニックで皮膚科および耳科の専門診療に従事しつつ、動物の皮膚・耳科疾患の研究活動を継続しております。

獣医師向けのレクチャーだけでも300回以上実施してきました

劇的な改善があった時に
ご家族と本人の表情が明るくなるのがやりがいです

私は皮膚科医として、来院した皮膚病の動物を治すこと、だけではなく、皮膚病にならないために何をすべきか?という疑問に向き合ってきました。多くの動物とご家族を皮膚病の苦しみから救ってきた自負がある一方、いまなお皮膚病に苦しめられている方々が多いことに対する葛藤を抱えているのが現状です。

「皮膚病が治りません。」
というDMが毎日全国から届きます。

私はこの問題に対して、皮膚の側面から打開策を探していましたが、別の分野から一筋の光がさしました。それは、腸から皮膚の健康を考えること、です。
”腸活”を通した皮膚の健康管理

最初は半信半疑でしたが、犬や猫においても想像以上の効果が出たことに、驚きを隠せませんでした。このコンセプトを多くの方々に届けたい一心で、今回のプロダクト開発に着手しました。

開発当初は、動物の腸と皮膚の関連する情報が少なく、手探り状態でした。様々な分野の専門家、皮膚病の動物とそのご家族をはじめ、多くの人達の支えがあり、自信をもって勧められるプロダクトが完成しました。

本プロジェクト・プロダクトの名前は共通で、FINAL ANSWER、としました。皮膚病や耳の病気で苦しむ動物たちとご家族の “最後の答え” になりたいという想いから名付けました。

『FINAL ANSWER No.1』はプレバイオティクスとバイオジェニックスを組み合わせた腸活サプリメントです(No.1以降は現在進行系で開発中です)。

聞き馴染みのない横文字が並んで、混乱してしまった方がいらっしゃるかもしれませんね。ここで一度、腸へアプローチする機能性食品(腸活製剤)について説明させて下さい。大きく分けて3つ、プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックスに分かれます。

① プロバイオティクスとは
腸内細菌のバランスを改善する生きた菌のことです(ヨーグルトなどが有名)。プロ野球で例えるなら、「助っ人外国人選手」です。チームの勝利に貢献してくれる一方、チームにずっとは残ってくれません。

② プレバイオティクス
腸内の善玉菌の増殖促進・悪玉菌の増殖抑制機能を発揮する食品成分のことです(オリゴ糖や食物繊維)。プロ野球で例えるなら、チームの生え抜き選手を育ててくれる優秀なコーチです。優秀な選手(善玉菌)を育て、チームの足を引っ張る選手(悪玉菌)を排除するといった作用を持ちます。

③ バイオジェニックス
体に直接働きかける乳酸菌の生産物質や死菌成分があげられます。プロ野球で例えると、投打に活躍の二刀流選手。乳酸菌は生きた菌の方が効果大!と思われがちですが、乳酸菌は生菌・死菌に関係なく、摂取する菌の種類や量が重要、と考えられています。バイオジェニックスはプロバイオティクスの進化版とされ、プレバイオティクスと組み合わせる治療が、人の医療においても注目されています。

野球は、1人の選手やコーチで勝敗が決まるという事はなく、あ

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