INKO 特許技術のインクで温めるホットベルト INKO Haramaki2 速暖55°C 電磁波フリーで体に優しく冷え対策!

INKO 特許技術のインクで温めるホットベルト INKO Haramaki2 速暖55°C 電磁波フリーで体に優しく冷え対策! | GREENFUNDING

を実現しました。

※ 発熱するのは、内蔵のヒーティングシート部分となります。ベルト全体ではないのであらかじめご了承ください。

INKO ヒーティングベルトは、ワンタッチコントローラーで、簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能です。
LEDランプでは温度段階の確認ができます。お使いいただく方が感覚的に操作できるように作られたコントローラーです。

パワーボタンを一度押すと、電源がオンになります。次から一回ずつ押すごとに3、2、1とレベルが下がります。

※ 各段階の温度は、使用環境により差異があります。
※ 付属のバッテリーを利用し、1段階で最大約5時間30分利用可能です。
※ レベル3 で使用した場合、非常に高温になります。屋外での仕事・アウトドアなど0℃を下回る環境での使用を推奨します。
※ 3段階の高温設定時は短い時間でも低温やけどになる恐れがありますので、厚着の上に着用するなど十分にご注意ください。ヒーティングベルトを直接肌に当てないでください。

INKO ヒーティングベルトの表面に使用しているのは、柔らかく触り心地のよいソフトマイクロファイバー。毛玉にもなりにくく、低刺激で長時間使っても体に負担をかけません。

内側もポリエステル素材となっており、保温性はもちろんのこと、耐久性にも優れており長く使っていただけます。
※ 肌には直接あてないでください。

電気を利用するヒーターを使う際に心配なのは、低温やけどや過熱による火災などのトラブル。INKO ヒーティングベルトは、そんなトラブルを未然に防ぎ、ご利用いただく方の安全についても配慮された機能が搭載されています。

① 30分後電源自動オフ機能
INKO ヒーティングベルトには、低温やけどを防ぐために約30分が経過すると自動で電源がオフになる安心の「スリープモード」機能があります。思わず長時間利用になってしまうときや、電源をつけたまま寝てしまうなど、万が一の事態でも安心です。

② 過熱防止センサーでやけどや火災を防止
マットと電線を連結するプラスティックカバー部分の中に過熱防止センサーが内蔵されており、70℃以上の過熱が進んだ場合、電源が自動的にOFFになるように設計されています。一度作動しても電源を入れなおすと継続的に使用可能です。

③ 温度コントローラーセンサー搭載で過熱の防止
温度コントローラーセンサーが設計されており、段階別に過熱が発生しないように時間ごとの電力を分配して、温度を調節する機能です。

④ 低温やけど防止のため低温設定が可能
長時間連続で使うと熱く感じる場合があります。3段階調節が可能なので、長時間使用の場合低温に設定することが可能です。

※ 低温であってもやけどの恐れがあるため、同じ部位への連続使用は危険です。ご注意ください。
※ 3段階の高温設定時は短い時間でも低温やけどになる恐れがありますので、厚着の上に着用するなど十分にご注意ください。ヒーティングベルトを直接肌に当てないでください。

⑤ スマートセルフヒューズシステムで火災を防止
過度に負荷がかかったり、製品内部で150度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」という機能が搭載されています。

電熱線を用いた一般的な製品の場合、高温限界を超えると熱線が溶け、火災が発生するリスクがあります。INKOのヒーティングマットは発熱体が200㎛と非常に薄く、高温限界を超えたときには周りのフィルムが収縮し、自動的に断線(セルフヒューズ)されるので、火災につながるリスクが