INKO 特許技術のインクで温めるホットベルト INKO Haramaki2 速暖55°C 電磁波フリーで体に優しく冷え対策!

INKO 特許技術のインクで温めるホットベルト INKO Haramaki2 速暖55°C 電磁波フリーで体に優しく冷え対策! | GREENFUNDING

用前後を比較してもほとんど着ぶくれを起こさない重さとサイズで、着けたまま動いても違和感なく活動できます。

調整しやすいマジックテープ式で、さまざまな体型にフィットします。バンド部にも伸縮性のある素材を採用しており、しっかりと身体に固定できます。動き回ってもズレる心配がありません。

※ 調整可能なベルト式で、胴回りサイズ約70~88cmまでお使いいただけます(お使いいただける体型には個人差があります)
※ 製品につきましては、予告なくデザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

モバイルバッテリー収納ポケットも付いていますので、バッテリーの装着もスマートに可能です。

体に密着していつも使うものだから、身体への影響は最優先で考えたい。そんな思いもINKO ヒーティングベルトには込められています。既存のエッチング工程より環境に優しい銀ナノインク印刷工程を採用することで、シンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを完成させます。

また、体への影響が心配される電磁波はほとんど発生しません。

※ ノートパソコン、スマホ、INKOヒーティングベルト順
※ 精密測定器では環境で発生している電磁波ノイズがあるため、微量ながら検出されることがあります。

■ 国内第3者機関による電磁界測定テスト

※第3者機関(富士通ゼネラルイーエムシー)による電磁界測定テストデータです。
・磁界測定器を使用し、磁界レベルを測定
・測定モードは高温設定
・測定器とINKOヒーターとの距離は0cmで実施
・環境ノイズ:0.33mG、031%

測定結果にある「環境ノイズ:0.33mG,0.31%」という記載は、INKO ヒーティングマットの電源をOFFの状態で計測した値で、通常の環境で発生している電磁波ノイズです。表を見ると、INKOヒーティングマットと通常環境の数値はほとんど同等で、電磁波が検出されていません。

内部のフィルムは、環境と体の両方にやさしいTPU素材を採用。柔らかく軽量にも関わらず耐久性が強いTPUは、リサイクルもしやすいなど環境にも配慮されています。

INKO HEATING BELT(インコ ヒーティングベルト)は、使い捨てカイロと違い、何度でも繰り返し使えるサステナブルな商品です。
長く使えるのでコスパがよくゴミも増えません。環境に配慮したエコロジーアイテムです。

また、低電力設計で1日8時間の使用でも、1ヶ月の電気料金はわずか50円以下に抑えられ、費用を節約できます。
※ 地域、電力会社など、使用環境により個差はあります。

スイッチを入れるだけで、素早く最大55℃まで温度があがります。
広い面積がわずかな時間ですぐに温まるので、冬だけでなく、お腹をすぐに壊しやすい方や、腰などが温まらず「冷え」を感じるといった方々にもおすすめです。

※ 発熱するのは、内蔵のヒーティングシート部分となります。ベルト全体ではないのであらかじめご了承ください。
※ 使用環境により、発熱温度が低く感じる場合があります。

INKO ヒーティングベルトに使われているフィルムヒーターは、従来の熱線ヒーターに比べて2~3倍広い発熱面積を持ちます。

一般的な電熱線ではその周囲のみしか温めることができないため、温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くありますが、シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。INKOのフィルムヒーター技術により、両面を短時間で均等に温める事