産廃で起こすイノベーション!産廃が出る地域企業と個人を繋ぐWEBサイトを作りたい

産廃で起こすイノベーション!産廃が出る地域企業と個人を繋ぐWEBサイトを作りたい
伝統と文化の町「京都」から、伝統産業や地域産業で出る「産廃」を減らしたい!生産過程で産業廃棄物が出る企業と、端材やはぎれを使いたい個人を繋ぐマッチングプラットフォームの構築に先駆け、産廃が出る企業とその企業ストーリーを掲載するホームページを作ります。

礼のメッセージとプロジェクト実現後のイベント「mono-gatari」第二弾で使えるご優待チケットをお送りします。

今後の活動や、sampaiからの想いも定期的に配信させていただきます。皆様の想いを胸に、事業を大きくして恩返しをしていきます。
〜リターン実施スケジュール〜

2021年9月 クラウドファンディング開始
2021年10月 クラウドファンディング終了
2021年11月中旬〜1月 リターン準備
2022年1月〜2月 リターン発送
2022年3月 ワークショップ・西陣ツアー実施
2022年5月 「mono-gatari」第二弾実施

地域のニーズ、社会問題にコミットしながら「自分のやりたいこと」を形にしたい。

sampaiの活動は代表である私(宮武)が西陣に関わり、西陣で「こういうの捨ててるんだけど、、、」と見せてもらった時、「これを捨てるのはもったいない!」そんな気持ちから始まりました。

経済的に厳しい環境で育った私にとって「もったいない」は身近な言葉です。

日常的に実践していることが、メディアなどでエコや節約だと取り上げられることにずっと疑問を持っていました。(電気をこまめに消す、ペットボトル飲料を買わずに水筒を持ち歩く、必要のない食品は買わないなどの些細なことも含め。)

「なんでみんなできないんだろう」そんな気持ちをずっと抱えながら過ごしてきました。

消費サイクルに興味を持つ、捨てられるものがある時に「なぜ捨てないといけないのか」「直すことはできないのか?」と疑問に思う習慣をどうやったら浸透させられるだろうか、そんな想いから「周りの人からでもいいから意識を少しずつ変えていくこと」が小さな野望になっていきました。

そんな野望がsampaiの活動で、少しずつ実現しようとしています。地域の課題と自分の「やりたいこと」を結びつけ事業として形にすることで、やりたいことを仕事にするだけではなく課題解決に向けての責任感も生まれました。

sampai自体は、まだまだ無名のブランドでも、その背景にある産廃提供企業のストーリーや生産者の人柄、ブランドコンセプトへの共鳴などでファンを増やしていきたいと考えています。

今日、このクラファンページを最後まで読んでくれた皆さんの温かい応援や、アドバイスを受け止めながら「みんなで紡いでいくsampaiの物語」を作っていきたいと思っています。暖かく見守っていただけると嬉しいです。

質問やお問い合わせはsampai公式インスタグラムのDMまたは、代表のFacebook等でもお受付しています。お気軽にご連絡下さい。

sampaiインスタグラム: https://www.instagram.com/sampai.store/
BASE sampai: https://sampai.theshop.jp/
代表Facebook: https://www.facebook.com/manami.miyatake

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:sampai
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者:宮武愛海(代表)
 ●事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、
             必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●事業者の電話番号:090-8097-5232
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジ