トの場合。※気候や使用する燃料に比例します。)
必要な時にサッと使用できます。
蓋もガラスもまるまる取り外し可能。
蓋を外して炭を使って網を置けばBBQも楽しめます。
汚れやすいガラスのメンテナンスや万が一の破損時も取り外すだけ。
今回の先行予約にために特別なブラックエディションをご用意しました。
Black Editionには標準で転倒を防ぐペグダウンできるエントツエンドも付属します。
ハイエンドプランとしてお得な設定となっております。
より洗練されたデザイン。都会的な空間にも相性が良いです。
お部屋のアウトドアスタイルの演出にも一役買ってくれます。
↑※何回もお使いいただく中で、高温が続くと本体のブラック塗装が焼けて変色いたします。
その場合は耐熱スプレー塗料などでメンテナンス可能です。
本体自体はさすが、弾薬ケース。歪みや変形などはほとんどないのでタフ。
自分なお好きな色で塗装して楽しんでください。自分だけの特別な一台。
耐熱塗料600度をお選びください。
もちろん経年変化を楽しんでいただくのもの楽しみの一つ。ヴィンテージAmmo stoveになっていく過程も楽しめます。
Q:煙の逆流が心配です。
A:気温が低い場合などは着火時に一緒に煙突もバーナーであっためると煙がスムーズに上昇していきます。
Q:煤でガラスが曇りませんか?
A:湿気の多い小枝や燃料は煤が出やすくなります。高温で火が安定していれば不完全燃焼による煤もなく火の揺らぎを楽しめます。
また、使用前にガラコをガラス面に塗布するとガラス面の煤の付着が少なくなります。お試しください。
Q:追加でパイプやペグダウンできるエンドパイプは購入は可能ですか?
A:クラウドファンディング終了後に弊社オンラインサイトで購入可能です。
Q:薪は使えますか?
A:使用できますが、お勧めしません。
Ammo stoveはコンパクトさが一番の長所。薪も切って入れることは可能ですが、薪は割るのは簡単でも切るのは大変です。
せっかくのキャンプが作業が増えることで忙しくなりがちです。
Q:ペレット供給口から火が引火しないか心配です。
A:使用環境にもよりますが、基本的には供給口からの出火したことはありません。
理由として、空気はすでに熱を持った煙突に向かって流れます。
なので、火力が上がれば上がるほど煙突の方向へ向かい上に上がっていきます。ちゃんと燃焼が起きていれば逆流の心配はありません。
ペレットを供給せずにそのまま無くなるまで燃焼を続けた場合は火力も当然弱まり、ペレット供給口付近のペレットが燃えることはあ りますが、当然、すでにペレットも多くないので、そのまま鎮火に向かいます。
Q:細かな火の調節はできますか?
A:ペレットの火力調整は多少は可能ですが、条件として、ペレット供給口がペレットでいっぱいである時のみですので、細かな火力調整はできないと認識いただく方が良いかと思います。
Q:厳冬期のテントで機能しますか?
A:使用するテントや環境にもよりますが、灯油ストーブなどと併用をお勧めします。
大きなストーブは火の管理をしないと、あっという間にテント内が煙だらけになり、就寝時には危険です。
なので比較的安定的に煙などの心配がない、灯油ストーブを就寝時に使用して起きてる間はAmmo stoveがバランスが良いです。
Q:テント内でも使用可能ですか?
A:可能です。ただし、換気対策や二酸化炭素探知警報機など、十分に気をつけて自己責任で