太陽光で常に満タン充電!普段使いできる防災グッズLightDisc |Solar

太陽光で常に満タン充電!普段使いできる防災グッズLightDisc |Solar
窓に貼れば、自動で太陽光を内蔵バッテリーに充電し、携帯電話等のUSBデバイスを充電できます。停電が起きた際、周囲の明るさで明暗を判別し、自動的にライトが光るので家族が安全に行動できます。災害対策グッズとは思わせないおしゃれなデザインで、日常生活に溶け込みます。

、「充電を忘れてしまった」ということがありません!
3.2000mAhのバッテリー搭載

USBを通して、スマートホンなどを充電できます。

iPhoneXであれば最大で約50%充電できるので、災害時でも安心してスマートフォンでの情報収集や連絡が可能です。

また、災害対策グッズとは思わせないおしゃれなデザインなので、普段の生活でもインテリア・モバイルバッテリーとして使用できます。

災害対策グッズは、一度購入してそのまま保管されがちですが、Light Disc Solarは日常的に使用することができます。
4.調光可能な3W LEDを搭載

調光可能な3Wライトは、部屋全体を照らすことや、手元を照らすやさしい光として利用することができます。

ロウソクとちがって炎を出さないので、停電時の明かりにした場合でも、お子様が火傷する心配がありません。
5.スティッキーパッド(Sticky-Pad)

壁やガラスに貼り付けるための、再利用可能な粘着パッドです。

ナノテクノロジーを使用しているので、粘着力の低下を全く気にすることなく、好きな場所に何度も貼ったりはがしたりすることができます。
6.最大12時間点灯可能

ソーラーパネルまたはUSBを介して内部バッテリーが完全に充電された場合、最大12時間もの間点灯します。

長期間の停電になった場合でも、昼間に太陽光で充電することで、明かりのある便利で安心な毎日を送ることができるでしょう。
7.ケーブルリールで充電コードの収納もすっきり

ボディがケーブルリールになっており、USBケーブルを巻き上げるので、便利さと機能性が両立した、シンプルでお洒落な空間を作ることができます。

避難所でもコードが周りの人の邪魔になることなく充電することができます。

Light Disc Solarの利用方法は非常に簡単です。

<利用方法・準備>

【充電について】
Light Disc Solarは、太陽光とUSB-Cで充電することができます。
最初はUSB-Cを介して、バッテリーを完全に充電することをお勧めします。

【設置について】
Light Disc Solarのソーラーパネル側についている粘着シートのシールをはがして、窓に貼るだけで、設置完了です︕

<操作方法>

① タッチスイッチを1回押すと、電源が入ります。

② タッチスイッチを押したままにすると、調光機能で明るさが変わります。

③ タッチスイッチを2回押すと、ムーンモードに切り替わります。

 ムーンモード中は、周囲の明るさを感知して、ライトがONになります。

窓や壁に貼った状態で、USBケーブルを利用し、スマートホンを充電できます。

場所をとらない充電器はとても嬉しいですね。

非常用袋の近くにおいておけば、停電中に避難することがあっても「非常用袋を持ち出せない」ということがありません!

また、非常用袋に入れれば簡単に持ち運びができるので、オススメです!

オフィスの壁や窓に貼っておけば、場所をとらないエコ充電器・ライトとして利用可能です!

・寸法:14.6 x 14.6 x 2.8 cm
・重量:175g
・素 材:合成樹脂、ポリカーボネート、ナノテクノロジーの粘着パッド
・出力ポート:USB-Aポート1つ
・USB 出力:2.0A 5V
・入力ポート:USB-Cポート1つ
・ON / OFFスイッチ
・エネルギー消費量:3W
・USB-C入力 :DC 5V 2.0A
・ソーラーパネル:DC 5V 0.25A
・調光可