ョンカメラ。しかし、
「固定がめんどくさい」
「撮りたい方向ににカメラを向けられない」
「カメラを構えると両手が塞がり作業ができない」
「カメラを頭に着ける、カッコ悪いし、思いし邪魔」
「うっかりアクションカメラを家に置き忘れて来てしまう」
「高いお金を出したのに、準備が手間で結局使わない」
有名なアクションカメラは5万円前後と結構な価格がするわりに、皆さん様々な不満も抱えられているようです。
そんな一般的なアクションカメラの機能的な不満と価格的な不満を解消できるアイテムをご紹介します。
サングラスにアクションカメラを組み込むと、こんなにもスタイリッシュで快適に!バッテリーも内臓されていますので、邪魔なケーブルなどは一切ありません。
重さはたったの55gです!
サングラスをかけるだけでアクションカメラの固定が完了し、撮影が可能になります。取付位置や取付方法を考えなくても自分の見たものが動画になります。
両手があきますので、両手を使うスポーツでも、あなたの動作、動きを全く妨げることなく、自分の撮りたい方向をみるだけで動画撮影が可能になります!
このサングラスをかけて出かけるだけで、他のアクションカメラや機材、自撮り棒、三脚などを持ち運ぶ必要は全くありません。
様々なシーンで活躍!
サイクリング、ロードバイク
これまでハンドルや体の一部に取付けていたアクションカメラでは、なかなか自分の撮りたい方向の映像を残すことができませんでしたが、カメラ付きスポーツサングラスでは周りの景色を楽しみながらスピード感のある動画撮影が可能。ハンドルから手が全く離せないマウンテンバイクのダウンヒルでも使用が可能で、迫力のある動画撮影が可能です。
トレッキング、ハイキング、ロッククライミング
アクションカメラを取り出す必要もなく、ハンズフリーで撮影することが可能なため大活躍間違いなし。臨場感のある映像が記録できます。大パノラマ映像を撮りたい場合はあなたがその場で一回転するだけです。
釣り
朝一番のファーストショットなど、魚の気配を感じたら撮影のスタートボタンを押してみましょう。カメラを構えることなく、また、仲間に撮影してもらう必要もありません。手ぶらで大物がかかった瞬間から釣り上げるまでを撮影可能です。両手から伝わってくる獲物の強さや竿のしなり具合、リールが戻されてしまう音などすべて映像に残してYouTubeにアップロードしてみてはいかがでしょうか。
ランニング、マラソン
ランニング中に途中に立ち止まってアクションカメラやスマホを取り出す必要はもうありません。
ペースを保ちながら、風景やマラソンでは観光名所など、ボタン一つで簡単に撮影が可能です。
ゴルフ
ロングパットを決めた瞬間など、これまで撮影ができなかった自分の視点での撮影が可能に。また、ドライバーやアイアンのフェイスの開き具合など映像として残すことも可能ですので、ミスショットの原因追求にも役立ちます。
野球
ピッチャーの球を受けるキャッチャー、バッターの目線でも臨場感のある動画撮影が可能!打った瞬間も捉えることが可能です。
手ぶらで撮影が可能ですので、今までと違った目線で映像が残せます。
親子でキャッチボールするときお子様の投球フォーム、球威などボールを受ける側で記録に残してあとからお子様と一緒にチェックするのも面白いです。お子様の試合の観覧時もカメラから見るのではなく、通常通り観覧しているだけで動画撮影ができてしまいます。
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