を決意しサラリーマンへと転身しました。
その後結婚し、昨年は待望だった我が子にも恵まれました。
今は地元北海道で家族と共に田舎生活を満喫しています。
名前: 齋藤 達郎 (さいとう たつろう)
生年月日: S58年6月6日(いのしし年)
年齢: 37歳
身長: 165cm
体重: 58kg(だったかな??)
血液型: O(+)
出身地: 北海道札幌市
星座: ふたご座
好きなこと: もちろんバイク!(乗れるなら何でも w 愛車はプレスカブ♪)・晩酌(ビール、焼酎、ラム酒)・焼肉♡
嫌いなこと: 嘘つくこと・見て見ぬふりすること
🏁22歳
何も考えずに北海道を抜け出しヤマハ発動機に就職
テストライダーとしての職に就く。
🏁23歳
全国各地のサーキットに赴きスポット参戦
ぶっつけ本番で臨んだGP125クラスで全国のレベルの高さに全く歯が立たず悔しさを滲ませ練習に励んだ日々。
🏁24歳
GP250クラスにステップアップ♪
鈴鹿サーキット選手権に的を絞り徹底的に走り込む。
☆鈴鹿サーキット選手権シリーズチャンピオン獲得
🏁25歳~27歳
さらにST600クラスにステップアップ♫
改造範囲が僅かしか認められていないため、ライダー技量勝負となるST600クラスに敢えて挑戦!3年目にしてようやくシリーズチャンピオンを獲得。夢の全日本選手権への挑戦権✨を得る。
🏁28歳
全日本GP2クラス参戦
前年までのクラスと同じ600㏄エンジン。だが改造範囲が広いためトップチームのマシンは排気量すら違うんじゃないかっ!?と勘違いするくらいの差がある世界。この頃トライ&エラーを繰り返し技量や現象を感じ取るセンサーがドンドン向上!しかし金銭の工面がつかず泣く泣く1年でチャレンジ終了。
☆シリーズランキング11位
🏁29歳
国際ライセンス保持者のみで行われる鈴鹿サーキット選手権ST600クラスにシリーズ参戦
全日本参戦で経験してきた事がようやく実を結び、自己ベスト更新を連発。鈴鹿サーキット代表選手としてアジア選手権鈴鹿Rdにスポット参戦。
☆ランキング8位を獲得
同年にサーキット内での接触事故により救急搬送され入院
🏁30歳
退院後サーキット復帰を果たすも家族の事を考え現役引退を決意
🏁31歳~34歳
北海道に拠点を移す
鈴鹿8時間耐久ロードレースにスポット参戦。
☆ダンロップタイヤ市販タイヤクラス3位獲得
↓現役時代の若かりし頃に投稿していたブログはこちら↓
齋藤達郎のオフィシャルブログ
【使い道】
集めた資金は、新しい世界(交流)を作るための活動資金として、カテゴリー別のライダー達の情報収集や、夢への第1歩として挑戦するミニバイクの制作費及びレース参戦費用並びにキャンプファイヤー手数料として大切に使わせていただきます。
【実施スケジュール】
[2021年 HMAシリーズ戦 北海道ミニバイクレース開催日程]
🏍6月6日 南幌リバーサイドカートランド ※緊急事態宣言により中止
🏍7月18日 雨竜・サーキット
🏍8月8日 南幌リバーサイドカートランド
🏍9月19日 MK13 十勝スピードウェイ
🏍10月24日 南幌リバーサイドカートランド
↑上記の大会に照準を合わせて進めていきます↑
ご支援くださる皆様へは心を込めたお礼のメッセージを送らせていただきます。
その他、ささやかではありますがご好意に応じてオリジナルステッカーやオリジナルTシャツ