棺で眠りたい!インテリアとしても使える!使い方はあなた次第で無限大の棺家具

棺で眠りたい!インテリアとしても使える!使い方はあなた次第で無限大の棺家具
夢と願望が叶えられる棺型家具を企画しました!大田区代表ゴシックデザイナー後藤ききと、工業の町大田区から、技術の詰まった棺型家具を発信したい!カスタマイズオーダーで自分だけの棺が作れます★日常でも使える棺家具で、お家時間が多いこの時期のライフスタイルにワクワクをお届けいたします。

し形にし、自分の好きなものを届けるこの感覚はなんだか90年代や2000年代の頃の大人を子供の私が見ていた感覚によく似ています。

ビジュアルバンドのライブやコンサートを「ミサ」といい、クリスチャンでも無いのに好きなキャラがつけていたからと十字架のアクセサリーや穴の開いてない中学生たちはこぞって雑誌裏表紙にあるアクセサリーの注文はがきに記入し磁石式のイヤリングを手にして最高の幸福を手にいれていた。

今そんな気持ちに私をさせてくれた作品なのでモデルもワクワクでやらせていただきました。

是非この気持ちを味わってほしい。このページを見に来た方々の明日がちょっとのワクワクでプラスされたらうれしいな。

Kikiちゃん!最高なん作ったね!応援させてね♪
そして皆さん、ぜひ!他リターンも含めこのページを応援していただけたら幸いです。

Miho_S 様
(池上レンタルスペース C4Rマネージャー、イラストレーター)twitter

今回のプロジェクトで私の運営する、大田区池上でレンタルスペースで撮影のお手伝いをさせていただきました。
地域の活性化云々がそこココで言われて以降「みんなで考えた」「みんなの意見で作った」さまざまなものが登場しました。
でも、みんなって、いったい誰なんだろう?誰のためのものなんだろう?これらは…という捻くれ者の疑問を吹き飛ばす「こういう日々を過ごしたいこういう人々のためのもの」をKikiさんは一貫して作ってこられました。
みんなの意見を聞いて品物を作るのが当たり前になっている今、ターゲットは小さいけれど本当に気が利いたものを作れるのは、言うことを聞かないデザイナーだと思います。

それが後藤ききさんの様な人だと思うのです。

こういう人を、いみじくも同じように作品を作る身として応援したいと思います。

だってそれは、とても度胸のいる事だから。

森 圭史 様
(NO WAY MAGAZINE編集長 大田区開催クリエイターイベントNO WAY MANIACS主催)HP

ききさんと出会ってから2年足らずと浅いですが、今日までイベントや撮影でとてもお世話になっています。(棺のサンプル撮影もさせていただきました)

ほぼご近所付き合いから始まったので、徐々に明らかになるききさんのほとばしる才能とエネルギーからは日々刺激を受けまくっている身ですが、今回のクラウドファンディングの話を聞いて、自分はとてもワクワクしました。

寝るのか、置くのか、仕舞うのか。人生の最後にしか関わりのない「棺」がすぐ隣に存在する。

それだけで日常が色鮮やかになると思いませんか?

さらにこの棺は大田区内の工場が製作を担っています。

地元民としても、この企画は全力で応援していきます。

大田区の片隅に彗星の如く現れた、決してゴシックの枠に収まりきらない鬼才後藤ききと危機裸裸商店の挑戦を、どうかよろしくお願いいたします。

長谷川俊介 様
(デザイナー/イラストレーター)Instagram

いつも様子のおかしなkikiさんが、またおかしなことをやりだしたので、賛同させていただきます。
思えば小さい頃、怪物くんやアダムスファミリーといった、ダークな世界のキャラクターたちに何故か抱いていた、憧れにも似た感情。怪物屋敷の片隅で、棺桶のベッドやソファーでくつろぐあの頃の夢が、大人ゴシックプロジェクトで今現実のものに。

「棺桶=眠る」のイメージから、今回のリターンには、草原に眠るアリスのイラストを提供させていただきました。ぜひともこちらを身につけて、深夜の散歩に出掛