プロジェクト締め切り
8月~ キャンプ場整備
10月~11月末 キャンプ場オープン
12月 キャンプ場利用閉鎖(翌年3月末まで)
2022年
1~2月 リターンの味噌作り
(低温倉庫で1年間ほどお預かり後お渡し)
3月下旬 リターンの醤油仕込み
(1年後の4月に絞り、その後お渡し)
4月 リターンの醤油絞り (4月中にお渡し)
4月上旬~11月末 キャンプ場オープン 期間
Q&A
Q: キャンプ場で利用できる期間は?
A: 4月上旬~11月末までとなります。2021年10月のオープンを予定しています。
それまでにがんばって整備をします。
12月~4月上旬までは、味噌作り、醤油仕込みと絞りをしていますのでキャンプ場としては
ご利用できません。味噌作り、醤油仕込みのリターンなどでご利用ください。
Q:キャンプ場利用の時間は?
A:キャンプ場利用 チェックイン 11:30~ チェックアウト翌日11:00
デイ利用 10:00~16:00(8月は~20:00まで)
Q:キャンプ場は何区画作る予定ですか?
A:農家家族の暮らす敷地内の里山で普段使っていないところを整備するため、今、想定しているのは
多くて6区画です。数が少ない分、1区画を広く取り無密の空間の中でのんびり過ごしていただきたいと
思っています。キャンプ場のみとして存在しているわけではないので、そのへんで農作業をしていた り、ヤギの世話をしていたりしていますので、お気軽にお声かけください。
Q:予約はどうやってするのですか?
A:クラウドファンディング期間終了後、ご支援いただいた方にご案内をさせていただきますが、少しお時間を頂き準備ができたら予約フォームを設置しますので、そこからご予約ください。
農家の仕事の都合などもありますので、ご予約できる日をカレンダーでお示しします。
不定期開場となりますこと、ご了承ください。
Q:足踏みミシンを使ったことがありませんが初めてでも縫えるでしょうか?
A:高校、大学と家政科で学んだオーナーが初めての方でも使えるよう、お伝えしながら縫います。
もちろん、完成品を受け取りになりたい方は、オーナーが心を込めて縫わさせていただきます。
外の風景を見ながらの足踏みミシン体験。
初めてでも縫いやくキャンプのお供に連れて行ってもらえるような生地を用意してありますが、ご持参いただいた布でも縫います💖完成品はあらかじめ用意してありますが、その場で縫うところを見たい方も歓迎です。アナログな動きは、キャンプを愛する皆様ならきっと楽しんでいただけると思います。洗い物を拭いたり、食器を包むなどキャンプグッズの仲間に入れていただけるとうれしいです。
※動画は、テーブルクロスを縫っているところ。以前、京都のオルゴール博物館で気に入って購入したミシンのカタチのオルゴール。数年後にホンモノがいただけてビックリしましたがうれしかったです💛
90年くらい前の足踏みミシン。修理してもらったら現役バリバリで動くようになりました。電動ミシンにはない、品格としっかりと足を踏みしめるように縫っていく姿は、まさに名前の通りです。
Q:そもそも、キャンプ場でなぜ、足踏みミシンなのですか?
A:はい。すみません!そう思われるのも当然でございますm(_ _)m
農家としての暮らしの場に隣接する今回のキャンプ場計画ですが、オーナーは家庭科全般がライフワークで、実は子ど