里山が美しい愛知県美浜町で暮らすように過ごすキャンプ!農家のおもてなし届けます!

里山が美しい愛知県美浜町で暮らすように過ごすキャンプ!農家のおもてなし届けます!
愛知県美浜町で動物たちと暮らしながら体感型農業を営む『季の野の台所』の森川の自宅敷地にセルフビルドで作った施設や里山の自然を。たくさんの方に心の洗濯の場として活用してもらいたい!広い空間と自然を存分に味わっていただき、心ばかりのおもてなしを受け取っていただける新しい価値のキャンプ場を目指します!

農林水産省主催「第4回食育活動表彰」
消費・安全局長賞受賞 2020年

◆ もろみの入学式から始まり成長過程を支えた後に卒業式を迎え、立派な醤油に進学するまでを見届ける、人と発酵の共存、共栄、共育の軌跡。

農林水産省主催「第4回食育活動表彰」消費・安全局長賞受賞 2020年

表彰式がコロナ禍で中止となったため、動画作成してくれました!

味噌と醤油の塩は、試験塩の会員配付の時から もうかれこれ30年以上 海の精だけを使っています。

塩については語れば長くなりますので、海の精誕生物語をご覧ください。

★日本福祉大学(東内ゼミ)森のようちえん★

ウッドデッキで、朝の会。みんなで体操しました。ピンクのTシャツの大学生の学びの場でもあります。

日本福祉大学美浜キャンパスの、教育・心理学部東内ゼミの大学生と季の野の台所の共催

いつも保育を学ぶ大学生と子どもたちの声が響きます。

動物が好きなのは大人になっても変わらずで、ヤギやニワトリ、犬たちが皆様をお迎えする役目を担ってくれています。

そして、そのへんにヤギのコロコロしたものが落ちているかもです。
神経質な方、ごめんなさいm(_ _)m

農家と言えば食の分野ですが、実は高校、大学では食よりも衣の方を多く学んできてウエディングドレスも縫って着ました。(#^.^#)
数年前にお蚕さんのことを知り、繭から糸にするまでを経験し
人にとっても栄養豊富な桑を育ててそれを加工しつつ、お蚕から繭へ、そして糸や布にすることは、農家のままで衣と食をやれるのだとわかり、只今そちらも任意団体として邁進中。

桑の葉だけを食べて繭(絹)を吐くお蚕さん。繭=シルクなのです。
資金の使い道

裏山の雑草もきれいに刈り取りしたいです。

・まずは、雑草の刈り取りと敷地全面にしつこくはびこっている笹 の根の除去を最優先します。
・次に、作りかけの、みんなの風呂を完成させ、今、1か所しかない炊事場の増設、ウッドデッキを作った時に壊してしまったピザ窯の再生をしたいです。
・外トイレの便器も新しくして、Wi-Fi環境も今より増強し皆様に少しでも快適空間を提供します。

💡(資金に余裕があれば) 、これまで一部のコアなファンの方だけにご予約いただいてから搗いて販売していた玄米餅を、一般の方にも食べていただけるように、真空パック機を導入し、リターンに追加をします。下の夫婦餅つきの動画をご覧ください。(#^.^#)
リターンについて

クラウドファンディングをするのは初めてで、
お世話になっている知多信用金庫地域支援部の方や
他のクラウドファンディングを応援している方にお聞きすると
プロジェクト締め切り後に、早いうちにリターンがあった方がいいと言われます。

応援してくださる方は、リターンも楽しみにしていらっしゃるでしょうから
早い段階で応援してくれた方ほど、長い月日を待つことになるので
そうですよね・・と納得します。

納得はするのですが、季の野の台所は農家で、季節に合わせて
農作業と収穫、加工、味噌作りなど、出来ることは自分の都合ではなく
四季折々の「その時」を待って仕事をしています。
このクラウドファンでイングでプロジェクトの公開、締め切り、リターンと
続く一連のタイムスケジュールを考えると、どうしてもリターンを受け取っていただける時期が
締め切り後すぐにはできないことに悩んでいます。お米はこのサイトが公開される5月ころに田植えをして、秋に稲刈りしてからはざ掛け、脱穀、籾摺りしてようやく玄米になります。その後、石臼と