まさる)
青森県出身、中央大学法学部法律学科卒業
株式会社青い森地域総合研究所 代表取締役社長
行政書士川村まさる事務所 所長・行政書士
一般社団法人日本ドローン活用推進機構 副代表理事
専門は政治、経済、民事法務、マスメディア、大学卒業後、NHK記者、青森市議会議員、国会議員秘書を経て、平成30年12月に地域シンクタンク青い森地域総合研究所を仲間と共に設立、平成31年7月には行政書士事務所も開業し広く深く顧客ニーズに合わせたサービスを提供している。
プロジェクトリーダー
佐藤 清香(さとう さやか)
青森県出身、岩手大学農学部農林環境科学科卒業
農園キヨキヨ代表
あおもりマルシェ代表
一般社団法人日本ドローン活用推進機構 理事
専門は農業。大学卒業後、教育教材の営業職、塾講師、農業法人にて、農業研修を経て、平成29年に自立、起業。主に、減農薬・化学肥料不使用のにんにくとハーブを栽培している。また、青森県の若手農家の産直市「あおもりマルシェ」を仲間とともに運営している。
プロジェクトメンバー
羽賀 繁男(はが しげお)
神奈川県出身
神奈川県立相模台工業高等学校電子科卒業
株式会社CRUCH 代表取締役
イノベーションチームCRUCH 主催
一般社団法人日本ドローン活用推進機構 理事
1996年創業。DTP/3DCGデザイナーを経た後プラント、海運、倉庫、ロジスティック、出版など企業ICTシステムを手がける。
近年はプラットファーム設計、DXコンサルティングやツール開発、ブロックチェーン/IoT企画開発など先端技術の開発を中心に活動している。
またフリーランス企画集団「イノベーションチームCRUCH」を立ち上げ、プロダクト企画から提供まで新しいスタイル提案も行っている。
プロジェクトメンバー
森岡秀伸(もりおか ひでのぶ)
青森県弘前市出身。創価大学文学部英文学科卒。Wedding Movie Le Coeul代表。
専門は英日通訳・翻訳。映像制作も手がける。
大学卒業後ニュージーランドオタゴ大学経済学部マネジメント学科へ留学。
実践的内容を求めていたが、座学中心のビジネス論にギャップを感じドロップアウト。
その後アジア諸国をバックパッキングし帰国。
高校で英語教員を3年勤めた後独立。
現在はフリーで通訳・翻訳業をしながら、一般社団法人日本ドローン活用支援機構でSNSを中心としたマーケティングを主に担当している。
ドローンの需要
農業や測量など、すでにビジネス利用ではドローンが当たり前に使われるようになってきています。さらに新型コロナウイルスの流行により、人との接触を避けられるドローンはその需要の広さが浮き彫りになりました。
時代は空への大航海時代。今全世界が自動車を空に飛ばそうと数兆円規模の資金を注ぎ込み、必ず起きる交通革命の主導権を握る競走をしています。
このように世界中で急成長するドローン市場ですが、世界シェアのほとんどが中国製。日本はまだまだ進んでいるとは言えない状況です。もう日本という一国を救うために一刻の猶予も許されない状況になってきています。今空を開拓しなければ宝を手に入れることはできません。
Q:開発するドローンの機能は?
A:実際にドローンを開発できる段階になるまで数年が見込まれるため、その時の市場ニーズ等に合わせて決定します。
Q:支援した資金は何に使われるの?
A:まずは大郷町を国家戦略特区にします。それには町民の理解を得るためのワークショップの開催やロビー活動、現地の人材育成など様