【救世主】7年前、弊社を救ってくれた獨協大生へ恩返しがしたい!【卒業祝い】

ておりました。

そんな失意の中、ラストチャレンジだと行き着いたのが松原団地駅でした。

自分のお店を持ちたかった夢

満席になる店内を純粋に見てみたい!
と、最後の想いでなけなしのお金で買ったアクリル板に

「ハイボール50円、唐揚げ99円。是非、来て下さい。」と書いた。

雪が降り積もるオープン当日、天候にも恵まれ無い自分の運の悪さとは裏腹に、

ふと外を見るとオープンを待つお客様で30人以上の行列が出来ていました。

お店はオープンからすぐに満席となり、店内はお客様で溢れ活気と笑顔で賑いました。

店内の満席の状態を見ると、本当に嬉しくて嬉しくて泣きながらチャーハンを作ったのを覚えております。

そのお客様の殆どが獨協大学の学生さんでした。

鮭ヤローは獨協大生のお客様に愛され、駅前に移転した今でも(現:鶏ヤロー)皆さんに愛され続けております。

この度、皆さんがコロナで入学式や卒業式が無いまま、懇親会やお祝いの場が減っている状況に気づき

私達は獨協大生の皆様へ今回のクラウドファンディングを通し、少しでも明るい話題を提供したい、そして微力ながら何か支援をさせて頂きたいとこの企画をはじめました。

あの時の感謝は一生忘れる事は出来ません。

今度は僕達が皆さんにお返しする番です。
少し前に流行った半沢直樹風に言えば「施し返しの恩返し」

正直このやり方が正しいかなんてわかりませんし、いろんな人に支援してもらってなんでその支援金で恩返ししてるんだよ、コロナ拡大の元凶になっている居酒屋がそんなことしていいのか!など色々と思われると思います。ぶっちゃけ我々も営利企業なのでこのプロジェクトを拡散頂いて鶏ヤローの宣伝になったり、少しでもの収益確保といった目的はあります。ただ、それを差し引いてもなにかを返したい!という想いが強く強くあるのです。

在学中、卒業した獨協大生のみなさんがいつでも帰ってこれる思い出の居酒屋、いつまでもそうあるために、どうか皆様ご協力、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます!!

株式会社鶏ヤロー
代表取締役 和田成司

【非売品】オリジナル鶏ヤローエチケットマスク+お食事券1,000円

今の時代着用必須マスクを作りました!この非売品オリジナルマスクに直営店で使える1,000円分のお食事券をセットにしました!また、支援金全額が獨協大学(旧:松原団地)店の飲食支援金になるため、あなたは獨協大学生から神として慕われ、崇められる可能性があります。
お食事券

マスク+1,000円分お食事券や、獨協大学店のみで使える2種類の1年間パスポートをご用意!また、支援金全額が獨協大学(旧:松原団地)店の飲食支援金になるため、あなたは獨協大学生から神として慕われ、崇められる可能性があります。(利用可能店舗についてはリターン詳細部分にて記載しております。)

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