長さ13cm・重さ30gというコンパクトさ。
大切な人へのプレゼントにも最適なスタイリッシュなデザイン。
シンプル機能で小さな子どもでも使えるのに実力派。
「見えない危険」と言われる、盗聴器・盗撮機を発見するためのツールができました!
普段生活していて盗聴器・盗撮機なんて関係ない!
って思っているあなたも、「見えない危険」がどんなものなのかを知っていただければと思いますので、ぜひプロジェクトページだけでも読んでみてください。
年間40万個。1日1,000個。
実はこの数字、盗聴器・盗撮機が年間で販売されていると言われている数なんです。
「盗聴器や盗撮機なんて、ドラマやマンガの世界の話でしょ」と感じる方もいるかもしれません。私もその1人でした。
昔は一部の専門店でしか買えなかったので目に触れる機会もほとんどありませんでしたが、今ではお店ではなく通販で買うことができるようになり、販売数が飛躍的に増加しています。
こんなにたくさんの盗聴器・盗撮器はいったい、どこにいったのか。
私自身、知れば知るほど、自分や自分の周りの大切な人が、知らないうちに盗聴器・盗撮機の近くで危険にさらされている可能性に気づき、恐ろしくなりました。
「盗聴器・盗撮機で聞かれて撮られて困るものなんてない」
本当に大丈夫だと言い切れるでしょうか。
(ティッシュ箱の中に仕掛けられている盗聴盗撮器カメラを検知!
※分かりやすいように透明にしています。)
昨年はスマホを落としただけで個人情報が流出して大惨事になったという内容の映画も公開されていましたが、プライバシー情報の取り扱い一つで大きな犯罪に繋がるケースも年々増加しています。
盗聴器・盗撮器が引き金となった事件などを調べてみると、恐喝・性犯罪・不法侵入・盗難など、寒気がするものがいくつも出てきました。
インターネットが普及した現代では、一度盗聴・盗撮された情報はすぐに拡散される可能性もあり、自分だけではなく周りにいる人も巻き込んで一生を苦しめるような被害になる可能性もあります。
あなたの大切な人を守るためにできることを考えてみませんか?
今回の製品については、実は私も「いちユーザー」でした。
改めてですが、
盗聴器・盗撮器は本当に進化しています。
電気タップ、ペン、時計、物をかけるフック、モバイルバッテリー、メガネ、時計
本当になんでもありです。小さいものは3cm×3cmサイズなんてものまであります。
宿泊先のホテル、トイレ、職場、自宅、よく使う公共施設、どこにあっても不思議ではありません。(実際に自宅に設置されていた事件もあります。)
私もここまで知っていく中で、自分含め、家族や都内に住む友人などが心配になりました。
かと言って、そこら中を手当り次第探し回ることはできませんし、そうなるとあるかないか分からず心配が消えることはありませんでした。
盗聴器・盗撮機「発見機」という対応策も知っていたのですが、ネットで調べてみると、どれも四角くゴツい形で、ボタンや表示が多く使い方がわかりにくいものばかり。
そんな中で、コンパクトでスタイリッシュ、シンプル機能で実力派の「発見機」が開発されたことを知り、すぐに購入してみたのです。
結果、自分のいる場所が「本当に安心できる場所」だと改めて実感することができました。
”安心”を買えたことが何よりも良かったです。
そして、同じように自分自身や、自分の大切な人とこういった話をシェアできればと思い、開発工場にかけ合い、販売権を取得したので