ち、譲渡会で無邪気に
振る舞い譲渡されやすくなります。
■私たちは一時飼育ボランティアの募集を行い、保護団体との橋渡しをする活動を行っています。
Ⅲ:『わんわんパトロール』ボランティア
■譲渡会で引き取られた犬たちが里親さんと登下校の安全サポートとして活躍します。
■幼稚園・学校の児童が犯罪に巻き込まれないよう、譲渡された犬たちが里親ボランティアさんと
ともに登下校に付き添ったり周辺を見回ります。
■私たちは、ボランティアさんを募ることから、学校・警察と連携を図り活動支援を行います。
Ⅳ:『キッズ・スポーツ・サポート・ドック』
■少年少女の野球やサッカー等スポーツの場で、殺処分寸前で救われた犬たちがボールボーイや球拾い
のサポートをしたら皆が笑顔になれる。
■殺処分寸前の犬たちが活躍し健気で懸命な犬たちと触れ合うことで、子供たちに『小さな命の大切
さ』を感じ取ってもらうことが目的です。
■ボランティアさんには簡単な訓練を受けていただくことからサポートを行います。
Ⅴ:『セラピードック』ボランティア
■病院・施設で患者さんの心身に向き合い寄り添うことで、心の癒し効果を図る活動です。
■里親さんには、専門ドックトレーナーの訓練を受けて犬を育てていただきます。
■私たちは、訓練の支援から派遣先施設のアテンドまでを活動として行います。
■セラピードック(ファシリティドック)を育てることは簡単なことではありません、しかし、行動
しなければ前に進むことは出来ません。時間はかかることですが実現するまで頑張ります。
私たちは『小さな命の活躍の場』を作り出す活動が安定して後、子供たちに『命の大切さ』を教える
『講演会活動』を行う予定です。
【青少年健全育成推進活動】
Ⅰ:『動物ふれあい教室』『いのちの授業』
■私たちは、殺処分寸前の『小さな命』の活躍を通し、子供たちに『命の大切さ』を伝える講演会活動
を行います。
■人間が安心して犬猫ペットとの共生社会をつくることは、若年層へのアプローチなくしては難しい
ペットの気持ちに思いを巡らすには小さい時からの感性を養うことが必要。
■動物を慈しむ気持ちと同じように、『命』『私たちの命』とは何か考え教える。
■殺処分寸前の『小さな命の活躍』を伝えながら『動物愛護』と共に、いじめ問題まで織込みながら
犬たちの活躍を紹介し、聴診器などを使って行う授業・ホームルームです。
■父兄同席で講演会を開催し、その会場には”活躍する犬たち”と”里親ボランティア”の皆さんも一緒
です。
【地域貢献の専門的講演会の開催】
Ⅱ:歯科衛生士教える『予防歯科』
■幼稚園で園児と父兄に予防歯科の「目的・意義・必要性」を伝える講習会の開催。
Ⅲ:管理栄養士が教える『食育』
■幼稚園で園児と父兄に「感謝ん言葉・食べ物と身体の関係」「バランスのとれた食事」「よく噛んで
食べる」「日本の食文化」を教える講習会の開催。
Ⅳ:医療現場が教える『健康診断の意義と有用性』
■「病気予防・健康保持と増進・健康習慣・どう良く生きるか」を施設や地域団体集会などで講演会を
開催。
写真協力:集英社みらい文庫
【NPO法人ZERO活動詳細はホームページをご覧ください】
URL : https://zero-npo.com/
【応援メッセージ】
☆私たち『NPO法人ZERO』の活動には多くの方々の賛同をいただき、各方々がお持ちの専門分野の
スキルを活かして活動に参加