マイナス9℃の夜から救われた命を幸せにしたい

500円)コタツの画像付きでお礼のメールを致します

1000円以上)コタツの様子、活動報告、里親探しの進展、保護主の中学生の状況などの内容のコタツ新聞(およそ2ヶ月に一度の割合で発行)を金額に応じた回数発送※発行完了前にコタツが里親さんに引き取られた場合、『動物看護士を目指す中学生の受験奮闘記&猫(先住猫二匹)新聞』に代えさせて頂きます。

5000円以上)コタツキーホルダー※金額に応じた個数を発送します。

上記リターンは発送準備ができ次第行います。

発送が前倒しになる可能性があります。

こちらの活動報告にて、今後の状況を随時お知らせします
最後に

コタツを保護するために、中学生の娘は1人家族から離れ、家族に会うのは下校後の30分から1時間くらいです。

朝早くに祖父宅を出て、授業と部活を終えた後に一度自宅に帰宅し、家族と連絡事項のやり取りをした後に、仕事帰りの祖父と合流し15キロ離れた祖父宅に帰宅、コタツの投薬や清拭をしつつ、学校の課題と掃除洗濯等の家事をする、という生活です。

それでもコタツを幸せにしてあげたい、と看病して世話をしています。

コタツも最初の骨と皮の1.9キログラムの状態から3.6キロをこえるほどに回復してきていますが、現在の状態では里親さんを探せる状況にまでなっていません。

今後、去勢手術を施した後に検査等で治療方針が決まりますが、可能な限り体調回復して元気な状態にして里親さんに引渡し、幸せになって欲しいです。

マイナス9℃の夜、意識が朦朧としている状態での保護でした。

耳の一部は凍傷により壊死して少し欠けてしまいました。

左目は手術で、少しよくなりますが、右目と同じ大きさにはならないでしょう、と獣医師から言われています。

獣医師から性格100点の御墨付きです。

人に近づいて膝に乗ってくる子です。

治療の際、獣医師にもすり寄っていく子です。

人間が大好きな子です。

コタツがこれから幸せで、不安がない人生を過ごせるように、サポーターのお一人として、ご協力頂ければ幸いです。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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