TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!


トから宇宙へ射出し、皆さんの想いを宇宙へ解き放ちます。

■TENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」がロケットに乗り宇宙へ

宇宙仕様の「TENGAロボ」がロケットに搭乗し、宇宙を目指します!宇宙空間到達後、ロケットから宇宙へ飛び出し、地球への帰還を目指します。TENGAロボはミッションを遂行して、無事に地球に戻れるのか!? 打ち上げ当日は、この模様をロケットから中継いたします。みんなでTENGAロボのチャレンジを応援しましょう。

■宇宙用TENGAの開発

データ計測用のTENGAを搭載し、宇宙空間でのTENGAの状態を計測します。このTENGAロケットが宇宙用TENGA開発の第一歩となります。史上初、TENGAが遂に宇宙へ行きます!

今後の展望 ~ TENGAが考える宇宙開発時代におけるTENGAの役割

来たる人類宇宙進出時代。アメリカは2028 年までに月面基地を作り、人類を滞在させる計画を発 表しました。またバイオテクノロジーや新素材研究、アストロバイオロジーや地球外生命体の調査など、人類やそのアバター(分身のように機能するロボット)が宇宙空間に進出することは、 近い将来日常的に起こりうることと考えます。宇宙開発では、そこで発生すると予想されるのは、過酷を極める労働環境。それは、寝食の間も無いほどの厳しいになることが、顕著に表れると考えます。

現在のテクノロジーでは作業員が宇宙空間や惑星上で建設や作業を行うのに、中長期の拘束、そして命の危険を伴います。惑星基地の建設、宇宙ステーションの管理などを行うのは、作業員たちです。建設業の宇宙部などから適性を持って訓練された優秀な人材を集め、長期滞在をしながら行うようになります。このように簡単には帰ってこられない環境で、少ない物資と必要最低限の装備で暮らしていくのは、大変なストレスをともないます。

ストレスを緩和させるための簡単な娯楽(電子書籍やサブスクリプション映画・音楽等)はあるものの、性的欲求の解消については処理する場所も環境の確保も難しい為、非常に厳しい状況になると予想されます。そこで、過度の欲求とストレスを抑え健康な肉体を維持する為の自慰行為と、それを支える為に従来のような趣味性を持った安全性と機能を兼ね備えた宇宙用TENGAが必要になると考えます。

※写真は室内のゴミを吸い取る掃除機のような装置

ISSで使われている便器は、尿の大部分をろ過して飲用水に還元しています。タンパク質で構成されている精子はろ過装置に影響を及ぼす可能性がある為、便を吸引する穴にアタッチメントを介して吸引させる必要があると考えられます。また、無重力下では排泄物が浮遊しないようバキューム装置が内蔵されていおり、このTENGAにも同様の外付けバキューム機構の採用を検討しております。
ISSをはじめ、無重力施設内で実験を行って、この装置の有用性をテストすることが大きな目標になるでしょう。
必ず到来する宇宙生活時代に向けて、必需となる宇宙用性デバイスのパイオニアを目指します。

■愛と自由の寄せ書き

1000人を目標にみなさまからの想いや願いを集め、寄せ書きを作ります。その寄せ書きをTENGA型メッセージPODに入れ、宇宙を目指します。宇宙空間到達後、ロケットからメッセージPODを射出し、皆さんの想いを宇宙へ解き放ちます。皆さん、TENGAロケットに想いを乗せ、宇宙から愛と自由を叫びましょう!
・文字数制限:20字まで(短冊に願い事を書くイメージです)
・送付方法:ご自身で手書きをしていただいた言葉を