新食感!生のサラミ「フロマージュ・ド・ジャレ」未知の味と遭遇+究極の香り!

ュドテート』

という料理をご存知でしょうか?

豚の頭を煮込み、皮がもっているゼラチン質で

煮凝り状にして食べる料理ですが、これがなんとも美味しいのです。

フロマージュ(※フランス語でチーズ)という意味の理由が良く分かる料理で、口の中に入れるとゼラチンが溶けてチーズのような味わいや口どけになります。

この料理をベースにウデ肉やスネ肉の有効活用することを思いつきました。

スジの多いウデ肉やスネ肉に多く含まれるゼラチンを利用すればきっと「フロマージュ・・・」を超える料理ができるはず。

程よい塩加減にほろっと崩れるお肉、それを包み込むようにまとわりついているコラーゲン。

冷製でも口の中で溶けていく甘~~い脂。

「フロマージュ・ド・ジャレ」ウデ肉やスネ肉の利点を最大限に活用して生まれました。

今回ご紹介する「フロマージュ・ド・ジャレ」は 国宝マロンポークを使用して作りました。

こだわり抜き、手塩にかけて育て作りあげた究極の豚。

日本にはわずか6頭しか存在しません。(2020年現在)

豚肉とは思えないほどのコクと脂の口溶け。

ウデ肉の旨味は600日肥育した結果、更に旨味を増して他の豚では再現出来ないほどの奥の深い味わいになっております。

*** 今回のクラウドファンディングで提供するこだわりの豚 ***

一般社団法人 食の特産研究学会で試験飼育した「国宝マロンポーク」の試食プロジェクトです。

出荷頭数に限りがあり、もしかしたら『二度と食べることが出来ない』とても貴重な豚です。

皆様の支持を多くいただければ、今後も生産を継続させていただきます。

是非一度、幻になる前に「フロマージュ・ド・ジャレ」をお召し上がりください。

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博士と教授がコラボした豚

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世界の豚の【品種】を自由自在に配合できる「種豚の研究をした桑原博士」と

東京大学大学院附属笠間牧場で【飼料】を研究した「東大マロンポークの今川教授」が

コラボする豚を作って「世界に通用するブランド豚プロジェクト」を企画しました。

こだわりに満ちた旨い豚『美味しくなる理論』とは

豚の美味しさを決定づける【品種】【飼料】【肥育期間】にこだわった豚です。

ハンガリーの国宝マンガリッツァ豚をベースに作った「F1種」の美味しい豚!

ドングリを食べたイベリコ豚を超える、東京大学が研究した和栗飼料の「東大マロンポーク」

6ヶ月以上和栗飼料を与えてを18ヶ月以上を成熟飼育!

【品種】

生産性を重視した三元豚・ハイブリッドでなく純枠種の豚をシンプルに配合し、

純粋種の利点を最大限に残すF1種

ハンガリーの国宝豚「マンガリッツァ豚♂」と 赤豚「デュロックシュ種♀」をベースにしました。

・世界中の種豚を扱い精液関連事業や種豚育種事業などしている「農事組合法人 富士農場サービス」代表理事・桑原氏からアドバイス・仔豚の提供を受けています。

【飼料】

東京大学大学院附属笠間牧場で研究された「東大マロンポーク」の和栗飼料

ドングリを食べているイベリコ豚を超えるために研究された飼料を与えて肥育しました。

・東大マロンポークの研究をした「元東京大学大学院農学生命科学研究科」今川教授からアドバイス・飼育指導を受けています。

【飼育期間】

豚が「成熟」するまでの18ヶ月以上を飼育、通常国内の出荷は約6ヶ月飼育です。

通常、特産物を飼料に配合する期間はオリーブ牛・さつま黒豚などでも2~3ヶ月ですが

当学会