新食感!生のサラミ「フロマージュ・ド・ジャレ」未知の味と遭遇+究極の香り!

『国宝マロンポーク』は肥育期間が365日以上、今回屠畜した豚は600日以上経過しています。

肥育日数でいうと三元豚の3倍以上

子豚に近い状態で出荷された三元豚の肉質は仔牛のようにあっさりとした優しい味わい

反対に十分に運動し筋肉量を増やし成熟したマロンポークは乳酸値も2倍以上になり肉質は

牛肉のように真っ赤になるのです。

しっかりした肉質に濃厚な味わい、そして32度で溶けてしまう脂

口に入れるとその3つの味わいが一体となり今までに感じたことのない

豚の新しい世界を体験して頂けます。

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クラウドファンディングに掲載させて頂いた最大の理由

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欧州各国にはイベリコ豚、バスク豚、金華豚、チンタセネーゼなど素晴らしい豚がいます。

しかしながら肉文化の浅い日本には98%が三元豚で日本特有の個性のある豚はほとんどいません。

TPP合意により海外から格安の三元豚がどんどん流入しています。

2020年以降は日本の養豚会は岐路に立たされることになります。

私は養豚家でもなんでもないただの料理人です。

ですが、、、豚肉専門店として営業させて頂いたことで素晴らしい豚が日本にいることを知りました。

そしてその豚が悲しいことに1%に満たない程度しか流通できない事も知りました。

【メディアを通して】

有り難いことに一昨年 NHK「ガッテン!」に出演

昨年 NHK「あさイチ」にて、豚博士の桑原氏と対談させて頂きました。

「日本の養豚会の新しい道筋になるべく、この素晴らしい豚を是非実食して頂きたい」

この豚をもっと日本人に知って頂き、ゆくゆくは世界に発信して行きたいと思っております。

豚肉料理を研究して、美味しい豚肉を美味しく食べるプロジェクトに参加しています。

共感・協力して頂ける方に支援を頂ければ嬉しいです。

幻のローストポーク グロワグロワ

店主 栗山裕二

東京 浅草 ひさご通りにある

『豚肉料理専門店』グロワグロワ では

日本人にほとんど知られていない特別な豚を一頭まるごと美味しく食べて頂く事を

コンセプトとして営業しています。

店舗情報

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店名 幻のローストポーク グロワ グロワ

住所: 台東区浅草2-26-5 SDSビル102

電話番号:03-6231-6309

FACEBOOK: https://www.facebook.com/groin2008/

Mail:9mai08@groin2.net

hp:http://groin2.sapfc.org/

食べログ:https://bit.ly/2xI7CAn

通販ページ https://groin2.shopselect.net/

営業時間:ランチ   12:00 ~ 14:00(L.O) 土日限定

ディナー  18:00 ~ 21:30(L.O)

地図:https://bit.ly/2BwDnN6

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食の特産研究学会

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理事長
梶原 朗(元早稲田大学総合研究機構 TML 顧問)

理事
今川 和彦(元東京大学教授・東海大学教授)

理事
土肥 稔(浅草ビューホテル ソムリエ)

顧問
福留 強(聖徳大学名誉教授・全国生涯学習まちづくり協会 理事長)

【最後に】

こだわった理論で美味しい「国宝マロンポーク」を