品川区からジャズ+江戸時代縁の食と文化で地域振興したい!!

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委員として参画、名誉プロデューサー平野學の後継者として企画制作運営全般を担当。制作者としては、平野からの事業継承を前提として携わってきた「なかのぶジャズフェスティバル」全てが代表作。品川区民および演奏家としてのコネクションを活かしたネットワーク形成が強み。実行委員長として、新生「しながわジャズフェスティバル」を盛り上げるべく奔走し続ける。

ベーシストとして、1994年横浜ジャズプロムナード優秀賞受賞、1995年吉祥寺ジャズコンテスト最優秀賞受賞、1996年荒武裕一朗トリオにて同コンテスト本選出場。現在関東各所のジャズワークショップにてアマチュアミュージシャンの支援を続けている。

株式会社LASSIC社員として、ヒトの感情を可視化する研究所「感情医工学研究所」、廃校とマイクロ雇用資源の活用企画 「スキマワークプロジェクト」、スマート林業推進「山村ICT化プロジェクト」など数多くの地域連携・活性化のプロジェクトマネジャーを務める。

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●総合プロデューサー 中山拓海 (JAZZ SUMMIT TOKYO)プロフィール

1992年生まれ、静岡県富士市出身。

国立音楽大学を首席で卒業。

大学時代、早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラに在籍し山野ビッグバンド・ジャズ・コンテスト最優秀賞を2年連続受賞、並びに最優秀ソリスト賞受賞。

ロサンゼルスで開催されたグラミー主催、”グラミーキャンプ”に日本代表として全額スカラシップを受け参加。多国籍ジャズ・オーケストラAsian Youth Jazz Orchestraにてコンサートマスターを務め、アジア六カ国でツアーを行う。アゼルバイジャン共和国で開催されたバクージャズフェスティバルに自身のバンドで出演など国外にも活動の幅を広げる。

2017年ジャズ雑誌”JAZZ JAPAN”の”2010年代に頭角を現した新鋭アーティスト60″に選出される。

2019年4月、渡辺貞夫クインテット2days新宿ピットイン公演に渡辺貞夫氏 本人によりゲストとして呼ばれ参加。同年12月CD”たくみの悪巧み”でキングインターナショナルよりメジャーデビュー。ジャズ国内アーティストとしてキングインターナショナルからのリリースは史上初となる。

株式会社JAZZ SUMMIT TOKYO代表取締役 しながわジャズフェスティバル プロデューサー (旧なかのぶジャズフェスティバル) CJC JAPAN アシスタントディレクター (California Jazz Conservatory)

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●監査役 森部晃一 プロフィール

1970年生まれ、愛知県名古屋市出身。

高校までは野球、大学ではスカッシュ、社会人になってからは子供成長を見守ることと仕事。その時々一点集中。
生涯のライフワークとしては、今は亡きつかこうへい氏の演劇鑑賞。そして最近はゴルフ、Les Mills(ワークアウト)、ジャズのイベント企画と視野を広げている。
五感を鍛え、感性を磨き、日々、皆さまの支援を頂きながら日々の成長。

そんな自分を楽しみながら「しながわジャズフェスティバル」を盛り上げていきます。

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●広報担当 石渡久美子 (Point.)プロフィール

1978年生まれ、東京都練馬区出身。日本橋発祥の五代目江戸っ子。

辻信太郎氏率いる頃のサンリオ文化、セゾンカルチャーから多大な影響を受けて幼少期〜思春期を過ごし、10代後半ストリートライブでの衝撃的な出逢いからジャズに目覚める。その後、ジ