品川区からジャズ+江戸時代縁の食と文化で地域振興したい!!

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りました。
熟成に時間はかかりますが、その間にほのかな香りと甘みが生まれます。

品川縣ビール

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■<品川の食>昭和10年創業:豆のさがみやご紹介

創業84年を超えて現在3代目。中延商店街なかのぶスキップロードで地元の方々に代々親しまれております。

あまなっとうの老舗店で修行して直伝の技を習得し、独自の美味しさを追求しています。

日本には四季があり季節によって気温はもちろん、湿度も違います。保存料をいっさい使わないシンプルな素材だからこそ、気候の影響を受けやすい。職人の経験と勘が頼りに、その日の気温や湿度を考慮して、火加減時間を微調整しています。

そのように「最適」を見極めることによって、味が左右されることなく美味しさが保たれているのです。

豆のさがみや——–

■<品川の食>宿場JAPAN:品川宿ブレンドコーヒーご紹介

宿場JAPAN

◯宿場JAPAN/「SHUKUBA」の輪を全国に

「宿場」とは宿泊や通信業務を備えた街道沿いの町場のことを指しました。

江戸時代に東海道の第一宿として栄えていた品川宿。その地を拠点に「SHUKUBA」の輪を広げるため、私たちは日々活動しております。

「SHUKUBA」には宿場の本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。

戦後世界トップクラスの経済大国となった日本ですが、この豊かさがいつまでも続く保証などありません。現代は環境問題や高齢化社会、人口減少など直面していかなければならない問題も多く、明るい未来を描きづらい時代です。

今の時代の子どもたちやその先の世代のために私たちができること。それは自分の住む地域を守り、異なる国や文化を持つ人々を理解し、新たに迎えていくことだと私たちは考えます。

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宿場JAPAN 品川宿オリジナルブレンドコーヒー

◯品川宿オリジナルブレンドコーヒー

コンセプトはずばり「多様性」です。

ゲストハウス品川宿を運営する、宿場JAPANは「多文化共生の基盤を作る」というキーワードのもと
日々働いております。

その多様性をどう活かすのか。

NOG COFFEEさんにもご無理を言い

「いつ、どんな時でも飲みやすい」ようなコーヒーをイメージして作りました。

コーヒーの風味も感じながら、どこかフルーティーな
そんなコーヒーが完成したのではないかと思っております。

また、このコーヒーをきっかけとして、品川宿での旅の記憶を
自宅などでも思い出していただければ嬉しいです。

今回は、ブラジルをベースに、酸味系の豆をブレンドするという形で開発をしました。

初めて、開発に携わられていただいたのですが、

豆の配分によって、ここまで味が変わるものなんだと驚いたと同時に

一緒にオリジナルのものを作らせていただいているという、面白さも感じました。

<共同開発者 NOG COFFEE ROASTERS 様>

「美味しいコーヒーをもっと普通に」
それが私達NOG COFFEE ROASTERSが一番に掲げるコンセプトです。

人と人、仕事と仕事、1日と1日の「間」に、また日常に溶け込む存在としてコーヒーと食体験を通して人々の生活を物質的な部分のみならず精神的な面でも豊かにしていけるようなコーヒー屋であること。
そしてたくさんの笑顔を生むこと。
あなたのこだわりに寄り添える店であり、誰かの新たなこだわりを生み出したい。
普通のコーヒー再定義革命を