体調不良から家族を救ってくれた美腸で、今度はみんなを元気にするプロジェクト‼︎

体調不良から家族を救ってくれた美腸で、今度はみんなを元気にするプロジェクト‼︎
原因不明の体調不良で苦しんでいた家族が、美腸活動で改善。その経験をもとに、同じように悩んでおられる方を手助けしていくためのプロジェクトです。

・歌と体操のお兄さんとして活動をしていたが、心と身体の乱れによる奇病を機に活動休止。インドヨガ修行を経て、現在はインストラクターとして活動している。病状の安定から再び舞台創作に関わる様になり、過去20万人以上の前での演技経験や、劇場のみならず野外・神社・博物館・海外など多種多様な場面での舞台経歴を活かし、演出やダンサー出演や作品創作を行っている。演目にヨガを取り入れた参加型の公演を実施したり、さらに活動の幅を広げ、自身が主催する講座も積極的に開催している。

○矢田 麻夏

(美姿勢コラボセミナー講師)

資格

美姿勢・美脚インストラクター

日本美腸協会 美腸アドバイザー、認定講師。

ポールダンスを初めて10年。ぽっこりお腹や体型維持が気になり美姿勢・美脚インストラクターの資格取得。さらに美について追求していた時に美腸という言葉に出会い、正しい腸活の知識を身に付け実践したところ、子供の頃からの便秘、20年以上悩まされた花粉症と冷え性が3ヶ月で改善。この効果から、美腸の素晴らしさを一人でも多くの方々に知ってもらいたいと、現在、認定講師としてセミナーも開催。

さらに、便秘が改善したことで太りにくくなり気になっていたぽっこりお腹も改善。

腸が正しい位置にくると蠕動運動が良くなりお腹の不調の改善や美姿勢、美しくボディライン、ウエストの引き締め、ヒップアップにも効果的です。

そのため、腸が正しい位置でキープ出来るよう腸を支えているお腹周りの筋肉を鍛えながら「いくつになっても健康で美しく」をテーマにポールダンスやボディメイクのレッスンを開催中。

○武田 桂

(美腸ミュージカル『腹をすませば』脚本)

1984年生れ。東京都出身。新国立劇場演劇研修所第3期生。現代劇を中心に、古典作品にも出演。代表作に、新国立劇場「るつぼ」(宮田慶子演出)、銀河劇場「GO WEST」(池田鉄洋演出)、「子午線の祀り」16’17’18’21’(野村萬斎演出、2018年読売演劇大賞最優秀作品賞)他、CM、ナレーション、短編小説や古典の朗読ライブも開催している。洗濯船の全ての脚本・演出を担当。 
○加藤 亜祐美

(美腸ミュージカル『腹をすませば』作曲、ピアノ演奏、音響)

千葉県出身。東京音楽大学ピアノ科を経て、東京芸術大学大学院ソルフェージュ科修士課程を修了。

現在は、オペラなどの伴奏ピアニストや、クラシック音楽に留まらず、作曲家として映画劇伴や、舞台音楽、大手企業CMへの楽曲提供も手がけている。

2015年10月、Ayumi Kato名義でソロアルバム「IMAGINARY LANDSCAPES」をリリース。
○大畠 英人

(美腸ミュージカル『腹をすませば』出演、(有)松木アートオフィス取締役)

日本大学芸術学部音楽学科卒業、尚美学園大学大学院修士課程修了。 在学中、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド役、『シューベルト ミサ』のソリストを務める。 その他、ミュージカルグループかものはし『URINETOWN』ボビー役、 古事記を基にした「古夜」に出演。また、ミュージカルの歌唱指導としても活動中。これまでに丹羽勝海、山崎岩男、櫻田亮の各氏に師事。
○大平久美

(美腸ミュージカル『腹をすませば』照明)

K Productionsによる音楽絵本シリーズを企画。

童話を音楽と映像と共に楽しめる作品を提供している。

いままでの企画に「奇妙なマザーグースの話」「ぞうのババール」「ピーターと狼」「パディントン」など。2017年より近江楽堂で「宮沢賢治の童話シリ