高駆動力アンプ設計、豊富な接続性、質感から操作感に至るまでこだわりぬいたネットワークステレオレシーバー「TX-8390(S)」

高駆動力アンプ設計、豊富な接続性、質感から操作感に至るまでこだわりぬいた ネットワークステレオレシーバー「TX-8390(S)」 | GREENFUNDING

る他、 Google アシスタント 、 Siri 、 Alexa からのボイスコントロールにも対応し、現代のスマートオーディオ環境にも馴染むよう設計されています。
スマートフォンがリモコンに、

TX-8390がネットワーク接続されている環境で、お手持ちのiPhoneやAndroidOS搭載のスマートフォンをリモコンとしてご利用いただける無償の専用アプリ「OnkyoController」に対応。基本的な操作に加えて、本機と同一ネットワークで接続されているPCやNASに保存された音源やストリーミングサービスの再生、インターネットラジオの選局などが可能です。
毎日使うものだからこそ。指先に感じる確かな満足感。

ボリュームノブやMY INPUTノブには手に馴染みの良いアルミ削り出し素材を採用。毎日触れる部分だからこそ、丁寧な質感を大事にしました。

また、フロントパネルにも高剛性5㎜厚のアルミニウムを採用。腐食に強く満足感も得られる実用性と品位を両立したデザインと、不要な振動も発生させないピュアリティの高い音質面の両方を実現しています。さらにリモコンもユーザビリティを考慮した使いやすいボタン配置と手馴染みの良さに配慮しました。

毎日使う機器だからこそ、音楽ライフを満足度の高いものにします。

オンキヨーの想い

昨今のコロナ渦の状況で、2021年の1Qの音楽配信売上が前年比113%で成長。その中でストリーミングが前年同期比127%の続伸。さらに邦楽のレコードの売上が前年比116%の数量を販売。そして、50型以上の薄型テレビの国内出荷台数は、2021年上半期(1月~6月)にて前年同期比140%の107万台の出荷、ほとんどが4K対応テレビになります。(JEITA 電子情報技術産業協会より)

このオンキヨー ネットワークステレオレシーバーのフラグシップモデルTX-8390は、これらあらゆる音源のコンテンツを最高の状態で体感して頂きたいため、目まぐるしく変動する音声信号に対しても決して揺らがない強力な電源部を搭載することで、あらゆるスピーカーを意のままにドライブすることを可能にし、どんな微細な音もノイズに埋もれさせない徹底した振動対策を実施したことで、繊細な音のニュアンスまでも引き出しました。またプロセッサーも最高レベルの素子を搭載し動作安定度も実現させ、さらに自動音場補正技術にて、設置上の制約がある中でも機器本来の力を発揮させる抜群の適応能力をその備え付けております。もちろん、我々が長年培ってきた技術を駆使して、当社オンキヨーサウンドエンジニアがオンキヨーの「音」に長時間をかけてチューニングを行いました。

TX-8390は、沢山のお客様に、このオンキヨーの「音」を身体全体で体感して頂き、驚きと感動を体験して頂きたく、クラウドファンディングに挑戦いたします。
【TX-8390(S)の主な仕様】

型番

TX-8390(S)

Main Feature

HDMI / ハイパワー 200W × 2 / 自動音場補正機能

出力Power

実用最大出力Power 200W + 200W (JEITA 1kHz、6Ω、THD 10%)

定格出力 135W +135W (JEITA 20Hz -20kHz, 8Ω, THD 0.08%, 2ch Driven)

入力端子

Analog: 5系統 / Digital: OPTICAL ×2, COAXIAL ×1, HDMI ×6, USB ×2

出力端子

LINE / S