「気持ちの良い音」で「デジタルからアナログまで多様な音源」を再生し、「使うたびに満足感を感じられる」ことを目指して開発されたオンキヨーTX-8390(S)
「圧倒的なスピーカー駆動力」が生み出す臨場感、高揚感、驚き、感動の音楽体験、高速処理を可能とするクアッドコアSoCによるHDMIやネットワークによる最新のデジタル音声からアナログレコードまで様々な音源に対応した「豊富な接続性」、お好みの入力・ボリューム・リスニングモードをプリセット出来て1ステップで呼び出せるMY INPUTノブやボリュームノブなど、毎日触れる部分こそ手に馴染み満足感と快適さを感じて頂ける「高品位なデザイン」など、全方位にこだわり抜いた仕様となっております。
海外では先行販売していたモデルで好評を受けておりましたが、今回、日本のお客様にもこの気持ち良さを是非体感して頂きたく、GREEN FUNDINGでの発売を企画致しました。
余裕を持ったパワーで、心と身体を揺さぶる音
スピーカーを力強く正確に駆動することを目的に開発されたオンキヨーのコア技術・ダイナミックオーディオアンプテクノロジーに加え、最大200Wの出力を生み出す大型電源トランスを採用し、効率的な放熱のために大型押出しアルミニウムヒートシンクも惜しみなく採用し、より余裕を持ったパワーで、心と身体を揺さぶる表情豊かな低音を出力します。
スピーカーターミナルを2系統搭載しており、2組のスピーカーを繋げての聴き比べや、バイワイヤリング接続対応のスピーカーで鳴らし方の違いをお楽しみ頂くことも出来ます。
4K対応のHDMI入出力端子も搭載、もちろんレコードプレーヤーも接続可能です。
HDMIを搭載した機器のため、TV周りに設置されることが想定されますので、本来のスピーカーと壁との距離や、スピーカーの足回り、調音パネル等で調整するべきセッティングの追い込み等が難しい状況が想定されますので、DSPを搭載している機器のメリットを生かし、かねてからAVレシーバーで定評のある自動音場補正技術「AccuEQ」を改良し、2chで最適に鳴らすようチューニングされ、またマニュアル15バンドEQ(フロント/サブウーハー)を内蔵した、2(.1)CH版「AccuEQ」を今回新たに開発しました。
設置環境に左右されること無く、TX-8390(S)の持つ実力を煩わしいセッティングや調整要らずで、思う存分発揮させることが可能になります。
デジタルからアナログまで、多彩なフォーマットに対応
TX-8390(S)は、高速並行処理を実現するクアッドコアSoCを搭載し、様々なフォーマットに余裕をもって対応します。
Amazon Music, Spotify, Deezer, Radiko.jp, TuneInといった音楽ストリーミングサービスを内蔵し*1、またMQAやDSDも含むハイレゾ音源はもちろんのこと、HDMI経由でテレビやブルーレイプレーヤー等の4K映像・音声も含んだ様々なデジタルフォーマットから、昨今人気が再燃しているアナログレコードやCD、テープデッキ等も繋いでお楽しみ頂くことが可能です。
また、それらの入力と音声モードとボリューム値をプリセットして1ステップで呼び出せる「MY INPUT」機能を搭載しました。
毎日使うサービスに最少の動作で直接アクセスできるように操作感を工夫しています。さらにAirPlay 2やChromecast built-in™ 、Bluetooth経由でスマートフォンの音楽も高品位再生出来