が「本当に美味しい」と言ってくれること。その言葉が聞きたくて、私たちは生産者と共に、泣いたり笑ったりをくり返しながら、飛騨牛と向き合ってきました。馬喰一代の店舗入口には、飛騨牛生産者の木札が掲げてあります。これは単に「日本一の飛騨牛」を一頭買い仕入れの証であるだけでなく、仕事に心血注ぐ生産者への感謝でもあります。飛騨牛と生産者と私たちは、一蓮托生。常に共にあり、共に歩んできました。岐阜県の豊かな自然が育んだ好環境はもちろんですが、生産者と私たちの努力と愛情がそこにあることも、みなさんにお伝えしたい背景です。
生産者の木札と馬喰一代スタッフ▲馬喰一代は常に生産者と共にあり、生産者と苦楽を味わいながら飛騨牛と向き合ってきました。
店舗入口に掲げる飛騨牛生産者の木札▲店舗入口に掲げる飛騨牛生産者の木札は、飛騨牛取扱いの証であるだけでなく、生産者への感謝でもあります。
その旨味・美味しさは、たくさんの人に愛されています
馬喰一代は、飛騨牛の美味しさや旨味を、一人でも多くのみなさまに知ってもらうために、数々のイベントに参加するだけでなく、民間企業、行政を問わず、声をかけていただいた場所へのケータリングも積極的に行っています。
【イベント】 肉フェス NAGASHIMA RESORT 2015 秋 に出店
普段なかなか食べに行くことができない全国各地の有名店・行列店を集め、さまざまな肉料理を一堂に楽しむことができるフードイベント「肉フェス NAGASHIMA RESORT」に出店。
おかげさまで、飛騨牛握りを100,000貫完売!出店店舗の中で一番の売り上げを記録しました。
肉フェス
お客さまの大切な記念日、イベント時に、飛騨牛のローストビーフをケータリングサービスした実績が数多くあります。
枝肉ローストビーフ
企業様にてケータリング▲企業様の慰労会や会合などでも、飛騨牛のローストビーフをケータリングして大変ご好評をいただきました。
大使館にてケータリング▲駐日リトアニア共和国大使館にて、飛騨牛の美味しさをお届けするケータリングサービスもおこないました。
企業説明会のケータリング▲企業説明会のイベントにケータリングで参加させていただいた時の写真。みなさまに喜んでいただきました。
ご家庭はもちろん、大切な人と一緒に特別な味わいをお愉しみください
極上のローストビーフは、袋から取り出して、切り分けるだけでも美味しくお召し上がりいただけますが、簡単な手間をかけていただくだけで、より美味しく、さまざまなバリエーションでその味わいを楽しんでいただけます。
より美味しく食べていただく方法
<食べ方/ひつまぶし丼>
1. 付属のひつまぶし用タレをフライパンで煮詰める
2. 煮詰めたタレに肉を入れ、旨味、甘味を肉に馴染ませる
3. フライパンからタレだけを別皿に取り出し、肉だけを焼く
4. 表面をカリッと焼いて、肉の旨味を閉じ込める
5. 焼き上がった肉を切り分け、ご飯の上に並べる
6. 別皿によけてあったタレをかけて完成
<食べ方/ローストビーフサラダ>
1. お肉を好みの厚さにカットする/薄くカットすることでとろける食感!
2. サラダの上に並べて、付属のローストビーフのタレをかけて完成
<食べ方/ローストビーフ>
1. お肉を好みの厚さにカットする
2. 付属のローストビーフのタレをかけて完成
<食べ方/寿司>
1. お肉を好みの厚さにカットする/薄くカットすることでとろける食感!
2. 握りのご飯に合わせ