<公害と出会い、向き合うための本>を出版したい

<公害と出会い、向き合うための本>を出版したい
「公害」という言葉を聴くと、何を連想するでしょうか? 公害は、過去完了形の出来事ではなく現在進行形であり、これからの私たちのいのちと暮らしの在り方にも大きくかかわります。そこで私たちは、<公害と出会い、向き合うための本>として『公害スタディーズ;悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ』を刊行したいと考えます。

す。
(※リターン限定イベントではありません)
・お礼のメール
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▶︎〔公害入門コース〕:公害について知りたい方向け
・【リターン限定!イベント】②公害入門オンライン講座(講師:寺西俊一さん(一橋大学名誉教授 ))へのご招待(2021年11月27日予定 2時間程度)<限定200>
*当日ご参加いただけない方には、後日映像の限定配信を予定しています。
*通信機器やネット回線など視聴できる環境はご自身でご準備ください。
・【イベント】①公害資料館バザール(仮)オンラインイベントご招待(2022年夏予定)
公害資料館の情報提供や交流、販売のオンラインイベントを2022年度に開催予定です。そのイベント開催へご招待します。詳細が決まり次第、メールでご案内します。
(※リターン限定イベントではありません)
・お礼のメール

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(後日掲載)▶︎〔資料館体験コース〕:チェルノブイリ博物館 オンラインイベント
・【リターン限定!イベント】③ウクライナ国立チェルノブイリ博物館のオンラインイベントご招待(2021年10~12月 1.5時間程度 で調整中:日程が確定した後、申し込みできるようにします。)
プロジェクト担当者(安藤・林)と親交があり、本書にご執筆いただいた副館長のアンナ・コロレヴスカさんが博物館についてオンラインでご案内くださいます。またコロレヴスカさんの文章を翻訳してくださったベラルーシ在住の古澤晃さんに通訳をしていただきます。
http://chornobylmuseum.kiev.ua/ja/mainpage-2/
*当日ご参加いただけない方には、後日映像の限定配信を予定しています。
*通信機器やネット回線など視聴できる環境はご自身でご準備ください。

・【イベント】①公害資料館バザール(仮)オンラインイベントご招待(2022年夏予定)
公害資料館の情報提供や交流、販売のオンラインイベントを2022年度に開催予定です。そのイベント開催へご招待します。詳細が決まり次第、メールでご案内します。
(※リターン限定イベントではありません)
・お礼のメール
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●30,000円〔伝え広げていこう寄贈コース〕<限定20>
・【リターン限定!!企画】本をご自身が希望する図書館等へ寄贈:完成した書籍を1冊はお手元に、2冊をご希望の地域や中学・高校・大学の図書館等にお送りします。
(なお、送付先には事前に寄贈について確認をいたします。その結果によっては当初のご希望に添えない可能性があります。その場合やご希望先の情報の提供がない場合は公害資料館ネットワークに参加する公害資料館を寄贈先とさせていただきます。 )
3冊とも、ご自身のご住所にお送りすることも可能です。

・他のリターンのイベントすべてに参加できます。
①公害資料館バザール(仮)オンラインイベント
②公害入門オンライン講座

・お礼のメール書籍を広げ、より多くの人に読んでいただくためにご協力をお願いします。
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●50,000円〔もっと伝え広げていこう寄贈コース〕<限定20>
・【リターン限定!!企画】本をご自身が希望する図書館等へ寄贈:完成した書籍を1冊はお手元に、4冊をご希望の地域や中学・高校・大学の図書館等にお送りします。
(なお、送付先には事前に寄贈について確認をいたします。その結果によっては当初のご希望に添えない可能性があります。そ